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白に近い金髪だから下塗りの時は分かりやすい色でベタ塗りするじゃないですか、
紫が結構ワイルドでお気に入りですよ。
久しぶりに線画をして手がブルブルですよ
俺「そもそも、そんな酒臭い女子高生がいてたまるか!」
マキ「いるじゃない、ここに」
俺「大学生ならともかく、高校生で通用するか!」
マキ「要するに、私を『女』として意識しているって事ね?」
俺「嫌味が通じねぇ…」
マキに勝てる未来が見えないマスターであった(
IA「そもそも一日一回のハズだったのに、今は10回以上とか普通にしてるじゃない」
ゆかりん「それはその…あ、そうだ!あれですよ!有り余る肉欲を解消するのに丁度良いんですよ!」
六花「そんな事をドヤられてもねぇ…」
とりあえず、肉欲を向けられると厄介なので保留になった(
おはようございまーす!
スーパーのレジのお姉さん達に応援するじゅににゃにゃにゅーにゃにゃみんず。
れじのおねえさんがんばれ。
おしごとするみんながんばれ。
おやすみのみんながんばれ。
だ言うほどでもないなと感じてて、しばらく後、夕飯の買い物に出ようと戸を開けた所で世界の見え方のあまりの違いに足がすくみました。美し過ぎた。なんだよこれ普通って、こんななの?!酷くない?今さら黄昏過ぎて手品師になるにはもう遅すぎるじゃない!と悲しくなったけど根が楽天的なのでしばらく
一番のメリットはとにかくずっと眠いのが日中起きてられるようになった事。ゼルダの伝説で大きな手が出てきて捕まれて大幅に戻されるのあるじゃない。子供の頃からあの感じで引きずり込まれるような、絶対不可避の抗えない突然の睡魔に襲われるのでいわゆる普通の仕事や生活は迷惑かけるし不可能だった