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中川龍太郎監督「わたしは光をにぎっている」を見に行きました
湖や銭湯での水や光の表現による透明感と
再開発の為に消えていくレトロな町並みを8mmで捉えるノイズ感のコントラストが素晴らしかったと感じました
話自体は静かに進み、主人公の心情や心の成長はセリフでなくほとんど態度で表現(続く)
11/22(金)公開『わたしは光をにぎっている』よりサイン入りポスターが届きました!豪華キャストの方々の直筆サイン!どなたのサインかは劇場でお確かめください😊お待ちしております!
映画「わたしは光をにぎっている」@watahika_movie とBEAMSのコラボレーションTシャツにイラストを採用して頂きました。主人公・澪を演じる松本穂香さんを描いてます。BEAMS ONLINE SHOP、東京・原宿のTOKYO CULTUART by BEAMS、新宿のBEAMS JAPANで発売される予定です。よろしくお願いします♨️
明日11/15(金)公開
「 #わたしは光をにぎっている 」
11/15(金)13:20~、
16(土)11:05/14:45/21:50、
17(日)18(月)14:45/21:50、
19(火)~22(金)11:05/14:45/21:50、※以降続映
★当館で撮影された作品です
「 #四月の永い夢 」の #中川龍太郎 監督、 #松本穂香 さん主演
https://t.co/WANj7DxGXT
『わたしは光をにぎっている』故郷を離れ、東京へやってきた女の子。始まった途端に涙がこぼれた。私にも故郷を離れた瞬間があった。この映画は、一人で泣いた思い出も失敗した思い出も全部、全部抱きしめてくれた。ゆっくりと優しく。"翔べない時代の魔女の宅急便"監督のこの言葉が一番しっくりきた。