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「プロデューサー、アイス食べるの手伝ってほしい」
「篠澤さんであればお腹を壊してでも全部食べると思っていましたが…」
「そうしたら私のデートの思い出がトイレの中になっちゃう」
「篠澤さんであればそれでも……いえ、食べましょう」
「プロデューサー、今悪いこと言う時の顔してた」
憂鬱くんとサキュバスさん番外編その7おまけです!
「高級志向版駄菓子」という自己矛盾的な商品すきです。アイスの話は夏頃に考えてたものなんですが、まさか12月になってもアイス食べるのにちょうど良い気温の日が来るとは思ってもみませんでした。