アクエリウス「こほんっ。え、ええまあ、良いでしょう。ユニバーラゲス神はすべてをお許しになられます………」

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アクエリウス「あ゙あ゙ッ!?誰だ私の一番聞きたくない言葉を口にしたのはッ!!!?」

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アクエリウス「ふふ。そうとも言えるかもしれないわね」

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アクエリウス「ああ、ごめんなさい将軍さん?もう今日のお悩みコーナーは終わっちゃったのよ……。ただ、一言言わせてもらうと、今は怪獣超獣宇宙人の人間化ブーム中だから、人に変えても許されるんじゃないかしら?地球には怖いウルトラマンがいっぱいいるし、そのまま育てるのは危険だわ」

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アクエリウス(人間体)「ああヤプール様。いえ、良いのです✨迷える子羊を導くのは私のも役割でしたゆえ。」

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アクエリウス「ごめんなさい、重要な問題だから検討してたわ……。とりあえず言えることは、“今”は自重しておきなさい。ということね。人間を敵に回したくないなら、騒動が落ち着くまではルナモードかフューチャーモードで頑張るのね」

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アクエリウス(人間体)「今日はここで締め切るわね。ーーーー以上、アクエリウスのお悩み解決コーナーでした。さぁみんな、ユニバーラゲス神を信じましょう。信じましょう、信じましょう…………」

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アクエリウス「分かったわ。お大事に。ーーー私は見れるけどね、ふふ」

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アクエリウス「とりあえずザギさんという人にアイテムは渡したから、頑張りなさい?」

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アクエリウス「あーはいはい。それでしたらね、この甘甘紅茶クッキーとヤプール人形をあげますから、これをあげてみなさい?」

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アクエリウス「あら、貴方、どなた?」

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アクエリウス「もし出来るなら、相手さんの主張も聞いてみたいものだわね。ふふ、頑張ってね」

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アクエリウス「あなたたちも何か悩みがあったらいらっしゃい✨」

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アクエリウス「Oniさんね?今より絵が上手くなるのは簡単よ。今貴方がやってる、時々絵を上がる、というのを続ければいい。継続は力なり。続けていれば上手くなるわ。そういうのじゃなくててっとり早く、というのなら、上手い人の絵を真似してみなさい?本気でね」

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アクエリウス「昆虫好きさんね?貴方の言うように、春は恋の季節というだけあって、カップルは目に付くかもしれないわね。職場とかなら、貴方が我慢するしかないのかもしれないけど、ここはTwitter。気に入らなかったらミュートしちゃえばいいのよ。そうすれば、貴方の日常にも平穏が戻るでしょう」

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アクエリウス「なよ竹さんね?超獣に限って歳のせいなんてことはないわ。周囲が近寄りにくいのは、ひとえに貴女の気位が高いせい。高値の花だから遠ざけられているのよ。けど貴女と付き合いたいと思っている人間は少なからずいる筈。ならいっそ、かぐや姫にちなんで条件でも出してみたらどうかしら?」

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アクエリウス「あらありがとう✨お悩みあるならアナタもどうぞ?歓迎するわ」

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アクエリウス(人間体)「はぁい。迷える子羊ちゃん達。こんばんは。先週は大変だったみたいね。今週の私、アクエリウスのお悩み解決コーナーよ。さあ、悩みを抱える子羊ちゃん達、私のもとにいらっしゃい………」

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アクエリウス「私も登場数日で殺されるかと焦ったわぁ……」

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アクエリウス(人間体)「あ、そうよ言い忘れてた。皆、ユニバーラゲス神を信じなさい……。そうすれば救われるわ……。信じなさい……。信じなさい………」

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