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シルヴァリオラグナロク 完
過去2作以上に熱く、最終作らしい大決戦を魅せてくれました。 厨二全開異能バトルにやはり詠唱は付き物ですね!
主人公以上にジェイスさんがかっこよすぎた。。 一見すると悪人面ですが(失礼)
シルヴァリオシリーズ完結、しかと見届けました。
アドラー帝国、万歳!
アドラーは言いました「それが「あなたの課題」ならばたとえ親に反対されても従う必要はない。自分の課題に足を踏み込ませてはいけないのだ 」進路や趣味嗜好様々な場面で親からいろいろと言われることもあるでしょう。納得するならいいですが、最重要なのは「自分で選択する」ことです
アドラーは言いました「自分の不完全さを認め、受け入れなさい。相手の不完全さを認め、許しなさい 」不完全な勇気。私がアドラーを学んだ時に嫌われる勇気よりも衝撃を受けた言葉。完全でいることは不安や恐怖、でも不完全の自分を受け入れたほうが思いっきりやれるし人の失敗も許せるようになる
アドラーは言いました「子どもは感情でしか大人を支配できない。大人になってからも感情を使って人を動かそうとするのは幼稚である 」子どもの頃の「親を言いくるめた」成功体験が大人になっても使っている人が多い。10歳までの経験が生存戦略として使われていると思うと「大きな子ども」も扱いやすい
アドラーは言いました「もっとも重要な問いは「どこから」ではなくて「どこへ」である 」原因論と目的論。相手が機械であれば原因を見つけ出せばいい。でも人間関係はそうはいかない。お互いが「どこへ」向かいたいのかが大事。同じ方向であれば共有しあえることもたくさんあります
アドラーは言いました「自分は役に立っていると実感するのに、相手から感謝されることや、褒められる必要はない。貢献感は自己満足でいい 」もし役に立てない辛さを感じているのなら聞いて。他人の水準ばかり考えなくていい。貢献は評価ではない。1mmでも自分が誰かに貢献できたと思えたらそれでOK
アドラーは言いました「たとえ不治の病の床にあっても、天を恨み泣き暮らすか、周囲に感謝し余生を充実させるか、それは自分で決めることができる 」器官劣等性。身体が弱い、身長が低い、ジェンダー…などで苦しんでいる人も多い。もって生まれたものを恨むよりもいかに使用するかがアドラーの教え
アドラーは言いました「妻の機嫌が悪いときに、夫が責任を感じてはいけない。不機嫌でいるか上機嫌でいるかは、妻の課題。その課題を勝手に背負うから苦しいのだ 」そっとしてほしいときに首突っ込まれると余計イライラします。「何かあったら相談にのるよ」の一言さえあればいいのです。てか言えよ
アドラーは言いました「愛の課題とは、異性との付き合いや夫婦関係のことである。人生で一番困難な課題であるがゆえに、解決できれば深い安らぎが訪れるだろう 」愛って尊いですよね。一緒に乗り越えて絆を深めていくことができる。大事なのはお互いが寄り添って課題に向き合うことです
アドラーは言いました「人の心理は物理学と違う。問題の原因を指摘しても勇気を奪うだけ。解決法と可能性に集中すべきだ 」人を幸せにするには相手の主観的事実に寄り添うこと。エビデンスで客観的事実を押し付けることではありません。アドラー心理学は工学だと私の先生に教わりました
アドラーは言いました「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである 」問題ばかりに目を向けて複雑化していませんか?答えの出ないものに時間をかけてもムダです。幸せはもっとシンプル。目の前のものに感動しその感情を味わうことです。
アドラーの言葉「私達一人ひとりが持つ自己決定性は、人としての自由に支えられたものである。だから、いつでも自分の意思で自分を変えることができる。責任は伴うが、できないことはない。人は、どんなことでもできるのだ」を伝えたい。自分の人生を選ぶことを恐れてはいけない。それこそが「自由」
アイリーン・アドラーは、毎日馬車で出かけ、19時きっかりに夕食に戻って来る生活をしていました(「ボヘミアの醜聞」)。<ホームズ>世界の登場人物を図解する『#シャーロック・ホームズ人物解剖図鑑』発売まであと19日です(*^^*)。よろしくお願いいたしますm(__)m
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