【シャルロッテ】
表情の変化が控えめな魔法使いの少女。魔法の修行のためにグリマルシェ大陸へ来た。
騙されやすく人の言うことをすぐ信じてしまう。好奇心旺盛で本を読むことが好き。帽子のポンポンを触られると怒る。

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【ノレーユ】
薄青の髪を持つ魚人族の女性。呪歌(カース)という力で味方を支援するサポーター。その歌声には魔力が込められており、聽いた者の力を引き出したり呪いを与えたりする。自身が研究した古典の詩集や歴史書から抜粋した一文を歌詞に用いる。非力なので支援以外は出来ない。

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【放浪騎士アーロン】
とある世界から転移された騎士
元の世界に戻る為、手がかりを求めて当てのない旅を続けている
そしてとある場所で張り紙を目にし、元の世界に戻る手がかりがあるかも知れないと大陸行きの船に乗り込むのであった

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【ユズリハ】
自由と喧騒をこよなく愛する自由神。 東の国が退屈で夢と冒険を求めグリマル大陸に 新しいもの好き 野営も好き。
初夢で彼女に会えた人は宝くじ5000円が当たるとか当たらないとか。イチフジニタカサンナスビ~

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【グリナ】

元殺し屋の何でも屋でレヴシアの妹。
ある依頼の途中にグリマルシェに迷い込む。その際に姉とはぐれた。

グリマルシェに来てからは両手の拳銃に魔力を込めた魔弾を使うが、まだファイアしか使えない。

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【ヒコ】
マベルナード騎士団副団長を務める竜騎士兼魔法剣士。地水火風の魔法と剣術を得意とする。シジ(普段は仔猫風に化けているドラゴン)と契約しておりドラゴンの言葉を解す。ぶっきら棒で世間知らずで疑い深い性格だが猫や猫好きには友好的。

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【おはぎ】
猫見知りな性格で、お友達とうまく馴染めないのが悩みのシャム柄の女の子。グリマルシェに来てからは少しずつ交流の幅を広げ、自分でフェルカも組めるようになった。密かに魔法少女に憧れている。

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【エーツェルト】
自由を愛する魔物の国の王。常に不敵な笑みを浮かべているが、性格は温厚。王位を退き異世界調査という名の冒険者生活を始めた。武器は宝剣ではなく、至って普通のレイピア。

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【ヘーニル】
二丁のマスケット銃を使用する暗殺者。
余分な会話をせず、余分な攻撃をせず、必要最低限の一撃で敵を仕留める事を得意とする。
仕留めたモンスターはほぼ間違いなく調理されフェルカの糧となる。
逃げても無駄だ。

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【レヴシア】
とある世界から迷い込んで来た元殺し屋の何でも屋さん。グリマルシェに来る際に妹とはぐれた。殺し屋の経験からこの世界では物理アタッカーとして生きている。妹に会う為に今日も彼女は旅をする。

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【ヴォルト】
戦死する人を最小限にし
一人の兵器として
作業効率化の為に育てられた
全身包帯だらけの元人間
(性別不明、今は幽霊)
非常に寡黙で警戒心が高く
左の機械で感情を、右の機械で
文字を表示し意思疎通をする
とある幽霊を探している

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【クイン】
聞きたがりの少年。エーテル結晶を軸にした羽ペンを介して魔法を使う。
いずれ本を出すために、冒険の中で見聞きしたこと、もの、ひとについて書き留めている。
皮肉屋で子どもらしくなく愛想もないが、知識量と好奇心は人一倍あるようだ。

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【アルフォンソ】
日々冒険とナンパにいそしむ伊達男。女性にどこまでも甘く、もっぱら壁役をしている。余分なお金はすぐ女性とお酒に使ってしまう。もといたところでは、飛行機乗りをしていたらしい。

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【ノエル】
とある世界の氷の国の第一王子。とても仲間思いで仲間が傷付くのを何より嫌い、自ら進んで最前戦で戦いたがる。氷の刀身を持つ大剣を駆使して敵を凍らせ破壊し戦う。開かれた空間において極度の方向音痴を発揮する。

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【マリー】
あらゆるコネとスキルを利用する、知る人ぞ知る女情報屋。
性格はクールで、どこか壁のある話し方をする。人間不信で、特に男性が苦手。
趣味は銃のコレクションとお菓子作り。

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【カミツレ】
歌姫を自称する少女。南の島国から来たということ、自分の種族のルーツを知りたいということくらいしか目的はなく、日々歌ったり踊ったり食べたりして楽しく暮らしている。ヒーラー。大食漢のため食費に苦労している。

8 22

【アンドレア・コリウス】
裏で怪しげな武器やアイテムを扱うよろず屋の店主。
素手で戦う脳筋アタッカーのおっさん。
ポジティブで仲間思い。三度の飯より酒が好き。

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