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「コンポジションシリーズ」
抽象画の創始者のカンディンスキーが描いたシリーズ作品。自らが最も重要とした作品群。自己の内面を表現するために時間をかけて吟味し、練り上げた表現が特徴。
著書の中で音楽のように自分の感性と感情に基づいて色彩を使用することを提唱している。
見せつけっぽいの揃ったので
五悠と目が合うよ৲( °৺° )৴♡
ゆじのニーハイは本当に大好物です
そして今気付いたけど角度違うだけでコンポジション似てる
@O_totukawaii 例えばこの絵画(コンポジションⅧ)など、人の顔の美醜がわからなくても、なんらかの美学的価値がありますよね。もし、世界の全員が美醜失認したら、絵画はこういうのばっかりになると思った(そしてそれは悪いことではない)
Mondrian
先日見てきたモンドリアン展
有名なコンポジションから初期に描かれた風景画まで、様々な物に触れながら実験的に作品作りに取り組んできた、彼の生き様が感じられる展示会でした
イヴ・サンローランが発表したモンドリアンルックやリートフェルトが制作した椅子にもお目にかかれて最高だった
イラストを描く上で
遅ればせながら、ここ数年間で学んだ事✨
あくまで一例。媒体によります。
①ディティールを整える事より、アイディアの方が大事。
②デッサンは重要な場合もありますが、拘り過ぎると硬い作品になってしまいがち。
③あえて作画のコンポジションを崩す事も重要。
カンディンスキー「コンポジションVIII」による即興
絵を見て聞こえてくるものを、即興で表現してみました。全体はYouTubeをご覧ください。
https://t.co/z6YKs8DbOQ
耳で見る絵画シリーズ、随時アップしていこうかな🎨
丸と楕円のコンポジション
モンドリアンに倣って、それぞれの円の太さや角度、中心、色などを少しずつ変えてみました~
多様性が現れて面白い効果が出たかなって思います✨