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「ニカ戻ろう」
『あ、サビーナ』
「ひと雨来そうだ」
『暑いし私は濡れて構わないけど?』
「ビーチでのああいった雲は危険だ。雷に撃たれやすい」
『あ、そうか。そうだね。残念』
この会話の間にサビーナはニカに近寄り手を取って繋いで建物に戻る😏
刑務所で一緒になった事なかったら~なサビニカ。初めてこの髪型のニカをみたサビーナ。
「……」
『……ダメだよサビーナ。こういうとこでそんな欲しそうな目しちゃ』
「なっ!す、すまない」
『クスクス。冗談だったのに』
「!!……君って人は。まったく」
◆◆アイコンプレゼントCP第五弾◆◆
第五弾となる本日はグラスレー寮より、
シャディクとサビーナの
キャラクターアイコンをプレゼント!
今週末7月2日放送の、
#水星の魔女最終回 に向けて、
ぜひご使用ください!
#水星の魔女 #G_Witch
#7月2日は日5に集合
チュチュ「収容所にいるサビーナって奴と会話して帰ってきた直後のニカ姉みたいな空気漂わせてるな」
ニカ「ちょっとまって!!!今回の話のオチそれ?っていうかその時の私ってそんなに……」
「サビーナのシャツって私のルームウェアぐらい大きいからよかった」
今まで部屋に連れ込んだ数々の女達がサビーナのシャツをこうして着てきたが、その中で何故かニカに一番そそられるサビーナ。
横になってたサビーナの上にうつ伏せに寝転がってきたレネにゃんこ。ホッペツンツンしたつまんだり。
お気に入りの男が去っていった時はそれなりに傷ついてこうしてくる。それを分かってるサビーナはこのあとクルリと位置を変えてレネを組み敷き気持ちよさ以外何も考えられないように抱いてあげる。
「ちょっと失礼し、ます!」洗面台の上の棚から小物取り出すスさん。ニカにどいてもらうほどではないので。
サビーナにほぼ毎日抱かれていたニカ。背の高い女性パイロットが側に寄るとついあの激しく熱い行為を思い出すようになってしまった。関係持った最初の頃はスレッタを少し想像してたのに。