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パシッ!
「感謝します、ビルガモ先生ーー来い!ブレイズくん!」
『きしゃーっ!』ガシッ
チャッ…シャキン ガシュイン!
『ウェイクアップ!ブレイズザンボラー!』
ギッコンガッタンギッコンガッタン…
『Are you ready?』
「なんだと…?」
「いけぇ!ザンボラー!」
「ビルガモ先生!ベルトをこちらへ!」
「ザンボラー…何でここに」
「街のノーグッド達はグビラが引き受けてくれています。この者達とは、手前が戦う!」
ビルガモの前に立ち、構えるザンボラー。
「バカな…素手でこの私を殴り飛ばすだと…?」
「ビルガモ先生、早く!」
「きれーごとじゃなくていいんだじぇ!もっともっともーっと、ザンボラーっちの生の感情を出すの!ビルガモっちはザンボラーっちならそれが出来るって言ってた!だから小生も!それを信じるんだじぇー!」
『アタックマイロゥ…ブラァスト!』ダダダダダ!!
「グビラ…!」
ビルガモから指定の場所へ向かうとの連絡を受け、それに合流をしようとしたグビラ達だったが、突如現れた3体のノーグッドが行く手を阻む。
「変身!」『マイロライドゥ…グビラァ!』
単身で3体のノーグッドと戦いながら、グビラはザンボラーへビルガモの所へ向かうよう叫んだ。
#怪獣擬人化
#パワードザンボラー
荒ぶる炎の神。自分の山を汚し侵入者を決して許さずその業火で焼きつきそうと暴れる。
しかしそれ以外は比較的に大人しく、話し合いとなれば聞く耳は持つ。イメージCVは東地宏樹
#怪獣擬人化 ウルトラマン第32話『果てしなき逆襲』に登場した灼熱怪獣ザンボラー描いてみました【自然を破壊する人間に復讐をするために現われた怪獣娘、角から高熱を出し、池の水を温泉にしたりあらゆる物を発火させたりする能力を持つ】