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『アリス』1988年
ヤン・シュヴァンクマイエル監督によるダークでシュールなアリス。
涙の洪水や動く生肉、くつ下のいも虫たち…アリスのあんず色の唇から紡がれる残酷で不気味な世界に知らないうちにトリップしている。楽しい。
ハートの女王から断罪される所で目覚めるアリスが放つ一言に恐怖必至!
ファルハーディの『セールスマン』とかカウフマンの『脳内ニューヨーク』とかシュヴァンクマイエルの『蟲』とかイニャリトゥの『バードマン』とか、現実と劇中劇との境界が交わってく作品を観たい気分。
『ヤン・シュヴァンクマイエル短編集』
人間の食事を空虚で身侭で傲慢な活動のように描く(ように見える)『フード』、俎上の肉が限られた時間で自分や相手を愛する『肉片の恋』、独裁者の顔をメスで切って内臓をかき分けると新たな政治家の胸像(臍帯付き)が姿を現す『スターリン主義の死』など傑作8編。
明日3/25(水)~3/31(火)
ODAKYU湘南GATE7階
「湘南チェコチェコ大フェスティバル!」
カワイイアマールカやクルテクなどのキャラクターグッズやDVD、クバシュタの仕掛け絵本やシュヴァンクマイエルのポスターなど珍しいグッズを販売!10時~19時営業
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新入荷「GAUDIA 造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル:幻想の古都プラハから」「ピーター・ドイグ展 図録」「画狂人ホルスト・ヤンセン:北斎へのまなざし」「大辻清司写真実験室 図録」など9冊をWEBにアップしました。
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ちょっと褒められて調子にのって女子×おじラクガキ🎨✨
昨日の続き〰️😗〰️
関係ないけど、アマプラでシュヴァンクマイエル監督の🎦アリス観ながら描いた🐇🐇🐇
あの妖しい感じが好き😀❣️
ヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」、観ていて精神が不安になる感じがとても好き。学生の頃授業で観た。名前だけは、小林賢太郎さんが「好きな映像作家」として挙げていたので知っていたのだけれど。
そして触発されて描いたのがコレ。
楽しみにしていた不思議の国のアリス展。マリー・ローランサン、ダリ、草間彌生etc.たくさんのアーティストが表現する(したくなる)不思議なアリスの世界。大好きなヤン・シュヴァンクマイエルでテンションMax。
不思議な国のアリス展@そごう美術館(11/17まで)。
アリスを題材にしたグループ展だと思ってもいいかも。本家のジョン・テニエルから、アーサー・ラッカラム、シュヴァンクマイエル、ダリ、草間弥生。翻訳本に紛れてトーベヤンソンも。気に入ったのは、オーストラリアのロバートインベンでした。
アップリンク渋谷のチェコアニメの上映とトークのイベント「This is チェコアニメ!」次回8/17(土)シュチェパーネク特集!トルンカ、ミレル、ポヤル、シュヴァンクマイエル、バルタ…数多の巨匠がいる中、チェコの関係者は言います…「本当の天才はシュチェパーネクだ」https://t.co/ONLc1FQ4Sh
「クーキー」見た!ダーククリスタルをゆる〜〜くしてシュヴァンクマイエルの不気味さをプラスしたような、めちゃめちゃ好みな雰囲気の映画でした。公開前に予告編を見てたにも関わらず日本版ビジュアルに惹かれず見送ったのを後悔…
#自分のPixivブクマTOP3をあげる
5年くらい前に描いた少女椿の鞭棄さんがダントツでブクマされてる。
あとはオリジナルの猛獣使いさんと
ヤン・シュヴァンクマイエルのオテサーネクを題材にさらっと描いたやつが同率ぐらい。
12/17(月)20:20【シュールで怖いクリスマス】シュヴァンクマイエルの亡き妻エヴァが美術担当した「ある粉屋の話」何十年も戦争に行ったきりの息子がある日、立派な兵隊になって帰ってきました…しかし両親は息子と気づかず、目に入ったのは身に着けていた金品…
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