モルドレッド
「俺は忙しい。下らん用なら叩き斬るぞ!」

???
「『コイツ』には戦いしかニャいから、これからもよろしく頼むニャ」

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織姫
「あぁ、彦星様ぁ……貴方の背中は私がお守りしますぅ♪」

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彦星
「ああ、キミと俺はいつまでも一緒さ。またいつか…… ふたりでロードと共に戦おう」

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織姫
「あぁ……彦星様、私たちがこうしていられるのはロード様のおかげですぅ。いつまでも、ふたり一緒ですからぁ♪」

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第2章 レリクスの導き・後編
-巫女が呼ぶもの-

現れたのはレナートだった。
再会を喜ぶ一行だが、ガイウスとミディア……まだ脅威が去ったわけではない。
一行はまず、町に残ってるモンスター達を追い払うことにした。

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第1章 レリクスの導き・前編
-巫女と巫女-

ミディアはルーチェの手を振り払いどこかへ去ってしまった……。
主人公とルーチェは力を合わせ、ソウルコードを元の状態へと戻すことに成功する。
すると、瓦礫の下から声が聞こえてきた。

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ツイートに記載した内容に誤解をまねく表記がありましたので該当のツイートを削除させて頂きました。
この度は皆様に大変なご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。

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第1章 レリクスの導き・前編
-敵となりし者-

ルーチェはミディアに駆け寄る。
しかしミディアは目の前で異形の怪物へと変貌した……。
そしてミディアはマールコットを赤いソウルコードへと変えてしまった。
ミディアの呼んだモンスターが一行に襲いかかる。

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第1章 レリクスの導き・前編
-巫女の力-

マールコットは見るも無残に荒れ果てていた。
見渡すと、瓦礫の中に少女が立っている。ルーチェは彼女をミディアと呼ぶのだが……。

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???
「さぁ? 黄金の玉座の花びらに、どちらの指が触れたか……記憶が曖昧ね。」

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第1章 レリクスの導き・前編
-ロードと英霊と-

一行はマールコットへと急ぐ。
「ロード・オブ・ソウル」
……ロードとはいったい何なのか。
ルーチェも詳しくは知らないようだが、主人公がモンスターを消し去った力はロードの力に違いないらしい。

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-開かれたとびら-

ガイウスはいつの間にか消えていた。
状況はいまだつかめないが、一行はひとまずマールコットに戻り、町の様子を確かめることにした。

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パンドラ
「ヴォルデンベルグの持つ武器、サンツゲバルトは小型のレリクスを内蔵しているのよ」

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-開かれたとびら-

英霊を従え戦う……
それはまさに「ロード・オブ・ソウル」の力であるとルーチェは言う。
そこへ異様な風体の男が現れる。
ルーチェは震えながら
「ガイウス」
とつぶやくのだった。

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モーガン・ル・フェイ
「私の黒魔術は相手を選ぶのよ。忌むべきものは蛙へと、愛するものには快楽を。でも、愛するからこそ蛙にしたこともあったわね」

???
「あまりに猫のようだと、射ってしまうかも。お気をつけて」


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モーガン・ル・フェイ
「これだけだと、華がないわね……」

???
「巫女達は壺割りと目貼りのデスゲーム中にゃ……」

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狭間の聖女 ジャンヌ・ダルク
「たとえ私たちの旗が破れても、戦に破れたわけではありません。赤き果ての果てまで、お供いたします……」

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パンドラ
「ゼノビアのローマに叛旗を翻した才気と知略は本物。彼女の腹心がまた傑物で、世界の真理にも通じていたわ。
冗談が通じなさそうなので、ケット・シーとは相性悪そうね」


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パンドラ
「おはよう『ユウ』さん。
それについては教えられない。上司の圧がすごくて。でも……またソルリバフレンドになってくださいね……」

ルーチェ
「ゴホン! ここは、非公式。ですよ」


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酒場の女将
「町が崩れようがモンスターが徘徊しようが営業中だよ。ここはマールコットの住人や、英霊達みんなの憩いの場なんだ。流行病? ああ、それなら……」

調薬師
「秘密を知りたいの? 知らないほうが、いいかもね〜」


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