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『ストーカー』
タルコフスキー初心者としておすすめしてもらいました。
映像が幻想的で芸術的。水だけ(霧も含め)でこんなにも美しく表現できるのか!!音響もロシアぽくて?よかった。
内容は信仰とか哲学っぽくて難しかった…
終始不穏な空気が流れてて程よい緊張感で最後まで観れましたよw
結構あると思うけど、まずは『2001年~』、『ノスタルジア』(というかタルコフスキー全般)『ファンタジア』も寝たなぁ。『バンビ』も 寝た。w
#寝落ちした映画を正直に言う
正解は『鏡 (1975)』でした。アンドレイ・タルコフスキー監督の自伝的映像詩。現実と過去が複雑に交錯しており、例に漏れず物語を理解するのは早々に諦め幻想的な映像の波にただひたすら身を委ねる。そしてそこに待ち受けているのは睡魔との闘い。でもなぜかまた観たくなる不思議な中毒性のある作品。
#好きなSF映画10個あげると人柄がバレる
バーバレラ
ファンタスティック・プラネット
ダーク・スター
ストーカー(タルコフスキー)
1984(1984年版)
未来世紀ブラジル
汚れた血
不思議惑星キン・ザ・ザ
グレムリン2/新種誕生
ロブスター
『大地』:『死ぬまでに観たい映画1001本』においてタルコフスキー作品の原点を知りたい人必見!と解説されている一本。
農業にトラクターを入れるか否かで揉める様子をソ連サイレントらしく激しいモンタージュで描く。
題名通り大地のショットに力が入っています。
MUBIにて配信中。
@Ayafanart @SaveMyEarth2 キリスト教的価値観に私も疎いのですが…🙃アメリカ先住民の人々の信仰はアミニズム、自然そのものを信仰するもので、日本の原始宗教にも近いものです。「朽ちた教会」のモチーフはタルコフスキーの引用らしいのですが、これもまたフリードリヒの絵画の影響を受けています。フリードリヒは→
映画監督アンドレイ・タルコフスキー(1932-86)の誕生日は4月4日。水・火・風・土(大地)の四元素のイマージュを象徴的に操る映像詩人。鑑賞する際、郷愁、大いなる自然、哲学、ポエジー、デジャヴュ、幻想的ヴィジョン、夢…を感じ、映像美に魅了される。映画が紛れもない芸術であることを痛切に実感。
☁劇場情報☁
岡山メルパ(@okayamamerpa)にて4/24(金)~上映決定です!
タルコフスキー、テリー・ギリアム等に通ずる世界観の美しきファンタジー。
荒廃した終末の世界を舞台に、「空を飛ぶ」という無謀にも思える夢を追い続ける男の物語。
こんな時だからこそ、ぜひご覧頂きたい映像詩です。
#物書きが全力で勧める映画三選
バタフライエフェクト
エレファント
ストーカー(タルコフスキーのやつ)
全部衝撃的だった!あと今日弟から聞いたんだけど宇宙からの色が映画化!
早く日本でも公開されて欲しい(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
タルコフスキーのオールナイト上映…惑星ソラリスは前寝ちゃってたとこ起きてて前起きてたとこ寝ちゃったりして意図せず補完してた 鏡とストーカーは何の話だったか分かんないぐらい寝た
ソ連映画の巨匠アレクサンドル・ドヴジェンコ(1894-1956)は今日11月25日が忌日。「彼は大気という問題が特に重要だった最初の映画監督だった」(タルコフスキー)
傑作『ズヴェニゴーラ』『武器庫』『大地』『航空都市』『ミチューリン』、遺作『さらば、アメリカ!』(49)他 https://t.co/CSjrHvDJCm