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綺麗に描けたのに、
「ダリュの短剣の装備反対側じゃん!!((( ;゚Д゚)))💦」
ってなったので供養します😇
まあ元々、ここにナギ坊が飛んでるんで、ほとんど隠れる予定ではあったけれども(爆)。
⭐️第四章 因縁の導き(前半)
自身の出生の謎や力の事がやっと把握出来たナギだったが、未だその力が使える気配はない。こんな不安定な状態で仲間を巻き込みたくないと焦ったナギは、ダリュスカインだけでも自分で何とかしようと、一人町を出た。しかしそこで魔物と遭遇、一度は力が発動するも…(続く
ピュアカップル💖
本編公開時は17歳と16歳だったけど、ナギが本編ラストの秋で18歳になるので、実際は2歳差なんですよね。リナは次の夏で17歳。
#繋がらなくていいから俺のラブラブ絵見てくれ
ナギとリナは、本編では"両思いになって手を繋ぐ&ハグはしたのかな?"ってところまでしか描かれてないけれど、TLで公開している絵では、もう少し先まで進んでますね🥰💕
⭐️第3章 邂逅の街
物語の舞台は港町ミルファへ。ナギは、イルギネスの同僚で親友のしらかげ、そして魔術師アディーヌの弟子リナと出会い、幼馴染みトモヤとの思いがけない再会を経て、自身の出生の秘密へと辿り着く。そして彼はあらためて、ダリュスカインと真っ向から向き合う決意を固めるのだった。
はしゃぐナギ少年を描いたところで、そろそろ下校時間につき終了💨
また息子がサッカー行ったら入るかも⚽️
ありがとうございました🎵
⭐️第2章 未知なる大地(後半)
一方、ナギの反撃で右前腕を失う大怪我を負ったダリュスカインを助けたのは、山の小屋に住むソウヤという老爺と、声を失った結迦(ユイカ)という娘。いつしか結迦と思いを通わせる気配を感じながらも、彼はナギへの執念が断ち切れず、再びナギを追って旅立つのだった。