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ナミアゲハ 日本書紀の「常世の神」はアゲハの幼虫の可能性が高いと、奥本大三郎先生から伺った。確認すると長さ4寸あまり、大きさ親指ほど。緑色で黒い点があり形は蚕に似ている、橘あるいは山椒にいるとの表記。御利益は貧人到富、老人還少。人々は蛹から蝶になる様子を観て平伏したに違いない!
[雪ぴよの主観にわりと基づいた幼虫図鑑そのろく] ナミアゲハ。イモムシのなかではかなり有名で万人受けする方な子。臭角のにほひは食草の柑橘系を強くした感じらしいけどよく覚えてない。とりあえず外見がダントツにかわいい。