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今まで黄金比とか出鱈目だとか思ってたけど、フィボナッチ数というものを知ったある日から見る目が変わった。
この世のものが全部螺旋でできているなんて神秘だなぁ…
【黄金の五芒星】
青線:緑線
緑線:黄線
黄線:紫線
(外周の赤線=緑線)
これらの組み合わせは全て"黄金比"という約1:1.6…の比率となり、整数表にすると"フィボナッチ数列"という組み合わせと一致する。
更に、五芒星の中に五芒星を描くことで、黄金比を持つ螺旋状の稲妻模様が描ける…神秘!
フィボナッチ…ホントなのかな?…『はじめアルゴリズム5』 https://t.co/TEvRUaBLb3
フィボナッチ数といえば…ヒマワリの種の螺旋がよく出てきますが、
『でも ホントなのかな?』←こういう疑問をもつこと重要です。
ハジメ君、自分で観察して答えに辿りつくことができて、すごいゾ!
⑫フィボナッチ
2番目にゲットしたフェス限。かっこよくてめちゃくちゃ頼りになる!フィボナッチ数列だからアダ名は松ぼっくり。マイフォルダ設定ではジークと友達。
おはようございまつ。朝からいい一カラをありがとう(^O^)フィボナッチ数列がさらっと出てくる辺りよんなんだけじゃなくじなんも勉強できるのかも疑惑発生。
【フィボナッチ数列】
実は、この比率の図形を使って描いておりました。
黄金比を使う事で、ヒトの目に作用する技術。ということなんですが…、下絵に比べたら整っていますかね…?