男の娘(私のスマホでも一発変換できる位知名度が…)とまでいかなくでも、女装云々ならこれまでにもフランス書院文庫で出して来ましたしね…。

もちろん でもです。(さすがに田沼淳一さんの振り幅の大きさには、「美姉弟 狂った絆」を知るだけに驚きを隠せませんでしたね…。)

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(´-`).。oO( えーっ、7月からかよ!と…。 )

という訳で今月よりフランス書院文庫のしおりデザインは、高宮柚希さんの最新刊の書影に変わりました。

やはり縦デザインには縦のイラストの方がしっくり来ますね。引き続き新井田孝さんによるものです。

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フランス書院文庫の8月刊に触れたところで、そろそろしおりデザインの変更の時期かな?と。表紙イラストから使われています。

現在のデザインは昨年8月からでしたし…。こうして新井田孝さんが手掛けた1年分の作品を見ていくと、黒本と言いながらも白色ベースのものも結構ございますね。 https://t.co/zUP6ZugJpS

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>RT 『ボクだけの巫女姉妹』懐かしいですね…。ちなみに巫女姉妹が四人という作品を、フランス書院文庫で出された方もいらっしゃいます。この頃の巽飛呂彦さんはヒロイン4人が多かったような…。羽沢向一さんも負けじと、黒本で母娘3組という力業の作品も出されましたね。(今から約10年前の話です)

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「恩返し」・「ご褒美」が主題の高宮柚希さんは、昨年の第22回フランス書院文庫官能大賞の新人賞を受賞。『恩返しさせてください』でデビューしました。早くも4冊目となりますね。

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第20回フランス書院文庫官能大賞の特別賞を受賞、『淫らでごめんね(以下略)』でデビューなさった桜庭春一郎さんはもう5作品目となりますね。

前作の『とろける婿入り』は房総半島を舞台にしたお話でした。

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そもそも、最近は言うほどハーレムもの書いてねえし。特に美少女文庫。フランス書院文庫は、短編以外は全部複数ヒロイン&ハーレムエンド、かな?
営業的には厳しいタイミングで出ちゃったっぽい最新作含め、黒本もよろしくです。
https://t.co/ZvOinxCfi0

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【10年前に触れて②】

作品紹介
https://t.co/DD8RVkwuCK

宇治薫さんは第6回フランス書院文庫官能大賞受賞の作家さんです。そこからちょうど10年経った昨年に大賞受賞作家(妻木優雨さん)が誕生したのは感慨深いものがあります。

残念ながら大賞受賞でも3冊止まりということもあります。

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別に後世に残るものを書こうとか思ってないし、みなさんの心と股間をひととき癒せればそれでオッケー。ついでに私の懐あたためてくれればみんな幸せ。
そんなわけで、新刊既刊、お好みに合いそうなのがあれば是非。
フランス書院文庫:https://t.co/ZvOinxCfi0
美少女文庫:https://t.co/8ySfntUr52

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話は逸れますが は明日、フランス書院文庫は来週金曜日に配本となります。どちらも金曜日刊行だから、こちらの書店に並ぶのは翌週でしょうね…。まあ地元で買える時に自分のペースで読むのが良いのだと思います。フランス書院文庫を買えても、その週は早出予定が2回入っているので…。

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補足すると…

・フランス書院文庫の顔(長年しおりイラストを担当)である新井田孝さんは誘惑系が多い
・今年から初登場のJUNNYさんは暴虐系
・母娘もの(複数ヒロイン)イラストは川島健太郎さん
・喪服と言えば丹野忍さん

というくらいの認識ですね。

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まめ知識?】

・フランス書院文庫では6人のイラストレーターが毎月1冊ずつ表紙イラストを担当
・但しこの作家さん(作風)だからこの方という縛りはない(例外もありますが…)
・マドンナメイト文庫や竹書房ラブロマン文庫では、逆にこの作家さんだからという縛りはあるようです

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>RT の延長を受けてか、さすがに週替わりでのフランス書院文庫の電子書籍半額セールは難しくなったようです…。

https://t.co/O1TGd7XeFO

約ひと月に渡るセールの対象作品は、私からすると懐かしい…と思う作品がたくさん。フォローさせていただいている作家さんだとこちらです。

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最新作「僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻」、配本開始されました。
フランス書院文庫創刊35周年の記念の帯もついてます。
公式サイトで中身も一部読めます。エロシーンだけど。
https://t.co/z26Q55IdGs

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(´-`).。oO(何かフランス書院文庫4月刊の題名のレイアウトは、やたら上に詰めているなという違和感はあったのです…。特別帯が太いのでタイトルが隠れないように、こうしたデザインになさったようですね。2月・3月、そして5月のと比べると、明らかに違いがお分かりかと思います。)

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5月のフランス書院文庫はこの3冊ですね。(仮)タイトルから細かく変えて来たよね…という印象ですけども。(いつものことです)

本当は勤務休みだし5月24日の日曜日にオークスの予想でもしながら読もうかなと考えていましたが、それも難しいのは分かっているので大人しく待つことにします。

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ブログ更新。今月末に出るフランス書院文庫の新刊のお知らせです。
https://t.co/geZ62MhQwe

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3月刊行の個人的に気になる官能作品の情報は出揃ったため、これで当該記事の更新は最後になります。

今月はフランス書院文庫を3冊、マドンナメイト文庫を1冊購入する予定でいます。

4月に関しても(仮)の部分があるので、正式に確定次第記事を作ろうと考えています。 https://t.co/n6UJeGXhfI

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間もなく日付も変わるタイミングで…。

フランス書院文庫には「巫女」が付く作品が7つあり、一番古いのが『下町巫女三姉妹』です。(フランス書院文庫パラダイスって、2006年ですよ…)

あと巫女が表紙なのは6つあり、うち4つは川島健太郎さんが手掛けています。(そのうち3つをご紹介)

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おかげさまで直近の作品群、好評みたいです。
今後ともうちのヒロインたちをよろしくでございます。
美少女文庫での作品:https://t.co/xbDAxvWQsG
フランス書院文庫での作品:https://t.co/WPf8gmCO8e

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