惠がいちばん見られたくない顔は、仲間や大切な人を傷つけられたり、馬鹿にされた時に、半暴走気味(ブチ切れた)時にハイになった顔です。

この時容赦なく噛みつき骨粉砕するので注意(暴言付き)

仲間や大切な人には手を出さないので、止めるには仲間達が止めるしかない。

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着物を着ての依頼のとき、相手にイラつきうっかり昔の癖が出た惠(大きいバージョン)

惠「ふざけんなジジイ」

八百「惠、戻ってるっスよ…口の悪さ」

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爽葉(そうし)
港一郎(こういちろう)
※恋人

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厄介な奴に好かれる惠の図(一方通行)

・ヘンリーは……まぁ性癖がやばい(クズな一面もある)
・冬馬はちっちゃい子が好きなだけの変態なクズ
・黒桜は粘着質な黒蛇の神様
・白は初恋が惠の母親で、とあるきっかけから闇堕ちしつつある第1王子(やんでれ?気質?)

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いい双子の日らしいので(1枚目)
2枚目は双子の父親(右)と、護衛時代の能力を使ってる紀惠(左)

双子の姉は 白雪(しゆ)
双子の弟は 白(あきら)
父親は シロサワ

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笑った顔は父親似の惠
(肌の塗り方変えました)

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珍しく風邪をひいた惠、この後逃亡します(誰か捕まえてください)

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喧嘩を止めに入ったら流血沙汰になった惠の話

惠「………僕、何かした?」

※惠は喧嘩という物を知らないし、巻き込まれただけ

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中身まで幼児化した惠

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三徹目なのに急遽来る依頼人が性悪で、背を高いままにしなくてはならなくて薬を取り込んでいる惠(事前に長時間取り込んでいたら、取り込み続けなくても短くて30分、長くて1時間は背はそのまま)

樹「先生少し寝た方が」
惠「誰の尻拭いだと?」

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樹に言われた通りにポーズをとる惠
(口の傷はメイクで隠していて、イタズラでポージョンぶっかけられて耳としっぽが生えた)

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惠の偶に雨の日に勝手に発動してしまう失敗した人工能力の1つ。
まともに歩けないし足も痛い、息がしずらい(水に浸かると楽)
実験のサンプル元は海里(かいり)、惠や八百達が弟みたいに可愛がってた人魚と人のハーフの子です。

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バトルシーン練習

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惠の泣き顔練習しようと、その原因を考えたらヘンリー以外浮かばなかった

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稀に戦闘時に失敗作の能力が勝手に発動してしまう惠(今回はメドューサの能力、相手の体の1部の動きを止めるだけ)
※流血あり

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前描いた別の世界観のパシースと岬

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施設時代のヘンリーと惠
(ヘンリー軽く2m超えてるから身長差はすごい)

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惠の副作用落書き

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