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<その他紙もの・その2>
1:駅弁の掛け紙。たまに箸袋も一緒に入ってくることも
2:菓子の包装紙。マッチラベルのスクラップブックに貼ってあることがあります
3:会社や店舗の案内冊子。薄い本程度の厚みのあるものも
4:百貨店などのシール。これもマッチと一緒に手に入ることが多いです
お城の描かれている戦前マッチラベル
お城は地域のランドマークなので、広告図案にもよく使われます。
1枚目「みかど」は駅構内食堂と列車食堂の有名どころで、これは名古屋駅。
「尾張名古屋は城でもつ」と言われる土地なので、業種問わず城が好まれます。
他の3枚は大阪、三原(広島)、東京
図柄に鳥の使われている戦前マッチラベル
ただし鳥料理屋は除きます!
予想通り喫茶系が多かったです。
1枚目のように店名自体が鳥の名前という例は鳩やイーグル、クロワシなどありますが、日本料理系では千鳥も多い印象。
店名と無関係で鳥が使われることも多く、4枚目のようにペンギンも登場
戦前カフェーのマッチラベル・その10
1枚目の赤玉は天文館とあるので鹿児島。
赤玉は大阪発祥のカフェーですが、この鹿児島の店と関係があったかどうかは不明。
有名カフェー「クロネコ」もそうですが、都会で名を馳せている店の名前をそのまんま名乗る無関係の店は、各地に結構あったみたい。
6月23日は【 オリンピック・デー 】
今から127年前のこの日、国際オリンピック委員会(IOC)がフランス・パリで創立されました。
写真はオリンピックに関わる絵ハガキとマッチラベルです!
#オリンピック・デー #OlympicDay #絵葉書 #マッチラベル #アサヒビール #広告 #昭和
戦前の運動用品店のマッチラベル。
ほぼ野球の絵ばかりですが。
大御所・美津濃は除いて、ここでは街のお店のみ。
2枚目にはメンソレータム特約店とあります。
ウソかホントか、当時の広告には外傷とか虫歯!にも効くなんて記しているものもあったそうなので、運動具店でも扱ってたのかなあ。
戦前のタクシーのマッチラベル。
車体を真横から描いた図柄が比較的多い印象です。
それ以外は電話番号が大書されていたり、メーターの正確性、速さ、安全性を謳うものや、高級車をアピールする例が多いです。
うちの爺さんは兵隊に行く前、フォード2台でタクシーやってました。整備士は婆さん。
マッチラベルに似てますが、これは戦前の煙草カード。
保険、貯蓄、商品、店の宣伝など種類さまざま。
紙が厚いので、マッチラベルより保存状態の良いものが多い印象。
ベンベルグ、丹頂とも現在も手に入る商品ですね。
丹頂は現在のマンダム。
裏面に「一滴、二滴、三滴…すてき」とあります。
【#日文研DB】「朝鮮写真絵はがき」データベースを更新しました
1900~1940年代に発行された朝鮮の地図、旅行案内、図書、マッチラベル等335点を公開し、山本俊介氏所蔵コレクションの公開が完了しました。総コンテンツ数は8,382点となりました。
#Nichibunken
https://t.co/vfaizlLpUN
篠崎 きつねです。
今日はマッチの日です。
今日のおすすめ本は
『マッチで旅するヨーロッパ』
生活に密着した魅力があふれる
マッチラベルのデザイン。
レトロでかわいいマッチラベルを
800点以上収録。
予約は
https://t.co/A5uQJATxm6
マッチ売りの狐です。
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#カキカキ
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この本とても好き📖
めっちゃかわいいんです。
オリジナルのマッチつくりたい。
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