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ムンクが終始 生と死、白と黒、男と女と正反対なものを同じ空間に描き続けたのは生涯、恋愛のみで独身を貫いた姿勢にあるのかなと思う。
もし夫婦や家族関係を築いていたら、その絶対的な境界はもう少し和らいだんじゃないかな。
#ムンク展
エドヴァルド・ムンク『狂った視覚』1930年ムンク美術館
ムンク展、東京都美術館にて開催中です
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
展覧会公式サイト: https://t.co/T5ArPu4JH4
上野の美術展コンプリート!
フェルメール展は確実に今年1位の人気。混雑ピークを避ける方法も書いたよ
https://t.co/aCmApj05Xn
愛と悲しみのムンク展!《叫び》をゆっくり見る方法も書いたよ
https://t.co/1nd5dlCI0W
泣いた!ルーベンス展のドラマな絵画に浄化されよう
https://t.co/Dnu0iRUw7R
エドヴァルド・ムンク『犬の顔』1942年 ムンク美術館
ムンク展、東京都美術館にて開催中です
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
展覧会公式サイト: https://t.co/T5ArPu4JH4
ムンク展「叫び」の他に、この2枚が素晴らしかった。「接吻」と「吸血鬼」。
特に接吻の醸し出す雰囲気ったら…クリムトの接吻とも全然違う解釈。二人は幸せそうには見えない。でも溶けて混ざり合ってる。意味深だよなぁ
吸血鬼の静謐な雰囲気も良かった。ムンクさん、女性をどう捉えてたんだろう…
今日から池袋パルコミュージアムで開催される「ニュウ・ムンク展」に参加いたします〜よければお越しください。
https://t.co/tg1Xr7YZuU