ユニタング(人間体)「ええ、まぁ。…………いつまでも落ち込んでいられませんもの、ね」

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ユニタング(人間体)「………………ふぅ………」

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ユニタング(人間体)「わあぁぁーーーん!!!あぁあーーーーーーーん!!!!!うぁぁ~~~~~~~~ん!!!!ひぐ、ぐすっ!!!」

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ユニタング(人間体)「うえーーーん!!!友達が死んじゃったよぉ~~~~!!!悲しいよぉ~~~~!!!辛いよぉーーー!!!!」

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ユニタング(人間体)「バキシムーーー!色んなことがありすぎて私溶けそうですのーーー😭いいこいいこしてーーー!」

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ユニタング(人間体)「私本日めっちゃくっちゃ動きましてよ!?バキシムの膝枕でよしよしされる権利くらいありますわーーー!!!(暴論)」

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ユニタング(人間体)「だーーーー疲れたーーー!!!
バキシムーーーー、バーキーシームー!!!」

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ユニタング(人間体)「…………さよなら」

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ユニタング(人間体)「安心して眠りなさい、ダイダラホーシ。……………さよなら、私の初めての友達」

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ユニタング(幼獣)「そんなの友達なら当たり前ですわ。これからもよろしくね!ダイダラホーシ!」

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ユニタング(幼獣)「そ、そう!そこまで言うならしかたないですわね!あなたをわたくしの、お友達第一号にしてさしあげますわ!こうえいにおもいなさい!」

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ユニタング(幼獣)「その……………えっと、でしたら…………(もじもじ)あ、あなた、わたくしの“友達”になりなさい!その、わたくし、友達っていうのがいなくて……、べっ、べつに!欲しいと思ってるわけじゃないんですのよ?ただ…、えっと……ぅぅ……」

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ユニタング(幼獣)「ダイダラホーシ、……その、あなた、私を守るっていうなら、いつも私と一緒にいるのよね?」

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ユニタング(人間体)「どうして、誰も頼らなかったのよ。……おばか。私は誰も見捨てないと、言っていたでしょうに……。
本当に、おばかさん…………」

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ユニタング(人間体)「ありがとう……では………」

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ユニタング(人間体)「ダイダラホーシは私がヤプール様の元へ連れて行きます。異論はありませんね」

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ユニタング(人間体)「………………………………」

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ユニタング(人間体)「待って、待ちなさい!!強くなるって、私のことを守ると言ったじゃない!!待って!!!お願い、ダイダラホーシ、行かないで!!!」

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ユニタング(人間体)「ーーーーーーダイダラホーシ、あなた………、ま、待って!!」

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ユニタング(人間体)「まだ、そんなことを!!!貴方は、どうして………っ!」
(追撃しようにも、力を使い果たしてその場に崩れる)

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