黒糖さんにお借りさせて頂きましたルーマニアのラオダーの御二人です。
おかげさまで本当に物語が厚く、縦の繋がりを持たせる事が出来ました。
ありがとうございます!

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ヴェルネ立ち絵……これでいいか!
ヴァシレ・イリー、ルーマニア系イタリア人のINT18不良

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コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻がなければ旧ワルシャワ条約機構の国々を鉄道で旅行に行く計画だったのに ※ルーマニアの画家「ニコラエ・グリゴレスク」

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【三月は黒の女王】

振り返り②

1 ルーマニア語 (Regina neagra)
2 ペルシア語 (ملکه ی سیاه)
3 インドネシア語 (Ratu Hitam)

 

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【三月は黒の女王】

regina neagra

ルーマニア語。ラテン語の原型を色濃く留める言語、似通ったイタリア語とはまた異なるイメージが出力されました。
ティアラらしき冠と額のタトゥが多くみられ印象的。

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ニュールーマニアポロリ青春 20周年おめでと~(*´▽`*)
舞台を見てるような感じから、いつのまにかその部屋の中でネジくんやカカトちゃんと一緒に居る気になるボクの中ではずっと好きなゲームだや(`・ω・´)☆



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先生
宙先輩、目の下のクマ凄いのにめちゃくちゃカッコイイしなんでもお見通し~で優しく寄り添ってくれるから、こんなん絶対好きになっちゃうじゃん!!🥹🖤
みっちーくん、ルーマニアのクォーターってとこが…イイ!🧛‍♂️🦇🖤

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おすすめ漫画『ヴラド・ドラクラ』
15世紀の南ルーマニアに実在し、「串刺し公」という異名を持ち、小説「ドラキュラ」のモデルの一人として知られる人物であるヴラド三世の実像を描いた「歴史×戦記」漫画。史実を基としたお勧めの歴史ロマン漫画です。
https://t.co/KrL60q2g6S

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コ!ポエナリ城ちゃんとブラン城ちゃんの関係なの
・どちらもルーマニアの御城
・ポエナリ城ちゃんの城主にヴラド三世君
・ヴラド三世君は血生臭い逸話が多いため後に小説のドラキュラのもでるに
・ドラキュラは元々【竜の子】と言う意味
・そのドラキュラの住む御城のもでるがブラン城ちゃん 

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コ!ポエナリ城ちゃんなの!贈り物で『六千年の歴史を持つ、我が国の美味なる鮮血さ!』とあるなの!もちろんこれは血液の事ではなく……ワインの事なの♪彼女のいるルーマニアのワイン造りの始まりは六千年前であり歴史があるなの~♪今もワイン国としてたくさん造っているなの! 

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コン!こちらはルーマニアの城娘たちなの!ポエナリ城ちゃん曰く非常に優秀な城娘たちで侵略者が来ようとも恐れる事は無いんだそうなの~♪ 

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新人Vtuverの企画案(風のネタ)

ユーリ=ドラクル
ルーマニアの古城に引きニートしてる吸血鬼
りあじゅうを全員串刺ししに来日した

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コン!新城娘のポエナリ城ちゃんなの!ルーマニアの城娘で串刺し公の異名を持つヴラド三世君が居城にしていたなの~♪国を護るために苛烈な所業で敵を震え上がらせたヴラド三世君の業をポエナリ城ちゃんも受け継いでおりひゃっはー!な性格となっているなの!ぜひぜひお迎えしてほしいなの~ 

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https://t.co/x6okjfwIWM
ルーマニアのオンライン辞書dexは今日の1語や今月の1語って企画やってるんですが、今月の1語なんだと思います?“nimfomanie 女性の異常に亢進した性欲”です。理由は1月に最も検索された言葉がempatie 共感とnimfomanieだったから。ルーマニアのネット民、どうした?

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アーティフィシャルの女組紹介…
左ドロドロから→へ

フェアボ(ドイツ語で染色)
ヴラキノ(クロアチア語で繊維)
サレジェマ(ルーマニア語で岩塩)
チャー(中国でガリウム)
ゾコヴァヤヴォナ(ロシア語で音波)

言語は同じく適当セレクト&ガバカタカナ訳なんで気にせんでもろて

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今日はルーマニアの国民的作品「 」をご紹介‼️

サーカスの人気者フラムを通して描かれた、
「自分の生きる場所」についての物語。
生き方に迷っている大人の皆さん、ぜひ読んでみて!!
日本語初訳✨おススメです!!


https://t.co/e3tDFXZNwf

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【最近知ったトリビア】
ドラキュラはルーマニア語で『ドラゴンの息子』という意味だそうです🧛 
 
 

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1400 年代、「Vlad the Impaler」または「Vlad Dracula」として知られる Vlad lll は、ワラキア (ルーマニア) の王子でした。 彼の父はドラクル(ドラゴン)という名前を採用し、彼の息子はヴラドになりました
ヴラド・ドラキュラ(竜の息子)
龍紋の順番...

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沼野充義編『東欧怪談集』(河出文庫、1994)
旧共産圏の深いヴェールに包まれた東ヨーロッパの怪奇小説を集めたアンソロジー。ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、セルビア、マケドニア、ルーマニア、さらに東欧ユダヤ人のイディッシュ語物語まで含めた奥深い布陣。

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