遅刻ですが最終回ということでぜひ参加を…
テーマ:歴史
プロイセンのフリードリヒ大王の濃い側近たちです。色々な地域や時代の歴史を教えて頂くことができてとても楽しかったです。有難うございました!

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(テーマ:歴史)

司馬遷と漢の高祖。
『史記』と出会わなければ、私も歴史にそんなに興味を持っていなかったと思います。
最終回くらい間に合わせたかったな……!

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テーマ【歴史】とのことで、『芸術家列伝』を書くヴァザーリと添削するボルギーニ。「こういう画家のプチ逸話とかはいらないって言ったでしょ。作品のことだけ書いたらいいんです。というわけでここ全部カット」みたいなこと言われてる。たぶん。

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最終回のテーマ【歴史】で、『中国の正史「後漢書」の成立について』。歴史書自体にも歴史があり、今自分たちが色んな形で触れる事が出来るのも先人達のお陰だなぁと思います。
創作企画を通して、観て楽しんだと同時に歴史観の幅が大きく広がりました!ありがとうございました!

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いままで世界史創作企画で描いた女の子たちをまとめてみました。全員わかった人は私と握手!

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3/25 お題:町 遅刻申し訳ありません
プラハの建設を命じた伝説上の公女、リフ"シェです 預言の能力を持っており、その能力によって見出した農夫の青年を婿に迎えてホ”ヘミア王家の始祖になったんだとか 今でいうウ"ィシェフラトらへんに住んでたらしい

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いつも遅刻すみません!テーマ「大成」で、後漢最初期の名将で雲台二十八将の1人「耿弇(コウエン)」です。大言壮語の嘘つき小僧な扱いを受けてましたが、その言葉を見事達成し光武帝曰く「韓信を超えた将」とまで認められた成り上りボーイです。

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 「大国」
オスマン帝国。小アジアで13世紀の終わりにトルコ系のオスマン1世が建国。西に隣接するビザンツ帝国を圧迫して領土を拡大、バルカン半島に進出してコンスタンティノープル(後の首都イスタンブル)を孤立化させます。→その他政策等はコメント欄を見てください。

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テーマ【聖人・聖地】
中世ボヘミア王国(今のチェコ)に王女として生まれながらも、その人生を信仰に捧げた聖アネシュカさん。しかしそちらの道へ進んで尚実家である王家の繁栄を忘れずに王であった兄ヴァーツラフ一世を助ける為、裏で支援したりと結構強かな方だったみたいです。#世界史創作企画

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遼(契丹)の聖宗、強くて内政も頑張った契丹全盛期の君主。遼を弟、宋を兄と呼ぶかわりにお金もらえるようになったのが澶淵の盟。契丹人の髪型を笑っちゃだめ!(´・ω・`)

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【聖人・聖地】#世界史創作企画 聖人!!お題!!ということで世界史でもお馴染みの教会博士・聖アウグスティヌスでお邪魔いたします〜。彼の信仰と生涯と『神の国』などの著作が後生に多大な影響を与えたので、アトリビュート(持物)は「熱い信仰によって燃える心臓」……よく鷲掴みしてます(?)

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第43回 テーマ【聖人・聖地】
「詩聖」曹植は3世紀中国の人。英雄・曹操の子であり、詩においては倫理における周公旦・孔子(のように偉大)であると絶賛されました。しかし彼自身は詩作よりも政治家や将軍としての活躍を望んでいた節が窺え、兄の曹丕と後継を争うに至ります。

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第40回 テーマ【寒】
羊祜(ようこ)は魏末~西晋の武将。敵国・呉との国境にあり敵将の陸抗とは奇妙な友誼?を結びました。278年11月26日(陰暦)死去。この日は寒い日で、皇帝の流した涙は氷の粒となって髪や衣に散り、巷は慟哭の声に満ち、呉の兵士も泣いたそうです。

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(テーマ:空・宇宙)
遅刻すみません!
宇宙ということで、秦の始皇帝。始皇帝は宮殿などを天の星座に重ねて配置し、己を北極星とした宇宙を地上に描いたという……。スケールがビッグバンしているところが最高ですね

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第39回世界史創作企画、テーマ「空・宇宙」より、大著『天体力学論』の著者ピエール・シモン・ラプラス1749-1827です!極貧農家で育ち19歳で単身パリに出てきた野心家で、ダランベールの直弟子さん 

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華麗に出遅れティアヌス…テーマ【中世】とのことでテオドラの尻に敷かれるユスティニアヌス。先日のシンポジウムで夫婦間布教競争のエピソードを知って「なんだその萌え夫婦」と思ったのでした。

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テーマ【新年】
謝霊運とにわとり

酉年相当385年生まれです。

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第35回 テーマ【移住】
中国、洛陽陥落後の313年に西晋の懐帝が害されると荀藩・荀組兄弟は甥の14歳の司馬鄴を新帝とし長安に入城します。しかし荀兄弟は道中で叛乱したとして殺され、大将軍・劉琨の奮戦も空しく3年後司馬鄴は前趙の劉聡に投降し殺され、西晋は滅亡します

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