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【茨城県笠間市・日動美術館】「写実絵画のいまむかし」展(-7/28)開催中。その次は8/3から「動物がいっぱい! アニマルアート展」です。写真は先日行ってきました春風萬里荘(展覧会とは関係ないですが、動物モチーフということで)。笠間日動美術館と春風萬里荘の共通券もあります。#動物 #美術館
ホキ美術館のコレクション含めて、半数くらいは纏う空気が健全なんだよなあって思う。私が好きな写実絵画は妖しさや陰鬱さが匂うものなんじゃないかと、昨日のトロンプルイユの現在@横浜本牧絵画館を思い出している。岩田栄吉は醸し出す雰囲気が堪らなかった。
【茨城県笠間市・日動美術館】企画展示館では「写実絵画のいまむかし」展開催中。2Fの展示室から。1枚目は高瀬好山の自在置物。鏡に映り込んでいるのは高橋由一「鮭」、2枚目は川村清雄「双鶏の図」、3枚目は二世五姓田芳柳「上杉景勝一笑図」#写実
許可がおりましたので、依頼いただいた似顔絵を。
時間があまりなくて、写実絵がきちんと描けなかったことが心残り。。。
もっとデフォルメ寄りって言われて、目とかのバランス見直し+色を薄くしたけど、、、頰もう少し染めれば良かったかなぁ。
機会いただいたことに感謝。
ご依頼いただいた似顔絵。
あまり時間がなくて、写実絵がだいぶ荒いです…。
写実的な方が描くの好きなのですが、、、素早く丁寧に描けるようになりたい。。。
徐々にデフォルメ、相変わらず。
最終版、頬がもう少しピンクでも可愛かったかも。
ご本人さまからツイート許可いただいております。
The first tweets. I still do not understand Twitter well.
誰でもはじめはそうだと思いますが、ツイッターのこと、なんだかわからないままにやってみます。
#osamuobi #art #painting #oilpainting #realism #figurative #figuractiveart #小尾修 #アート #油絵 #油彩画 #写実絵画 #오비오사무
技芸団の団員の個展が、青山新生堂で開催中。
某人気漫画の団員に例えると<ヒソカ>のイメージ
写実絵画の虚と実を描き出す、
「鏡に描く絵画の意味」
こんな絵画作品を未だかつて見た事はありません。
この作品が分かる人は、ナカナカの通ですぞ。 https://t.co/Gq0nuR96fI
知人から依頼のあった似顔絵。
名前伏せる条件で、ご本人さまからツイート許可いただきましたので掲載。
写実絵描いてデフォルメするっていう、なかなか要領悪いことしてます(添付参照)。
こうしないと描けない。。
どこか、何かに使ってもらえますように。
アドバイスくれた友人に感謝。
ミトラ関係ないけど。
無事に描き上げて納品しました←
名前伏せる条件で、ご本人からツイート許可頂いてます。
もう少し細面だったなと反省。。。
写実絵の方は別の絵垢にて(公表してないけど)。
描くに当たってアドバイスいただいた恩人さまに感謝(*uωu)♪
ジョージアオキーフ、マリアジビーラメ―リアン、ローザボヌール、オルガボズナンスカ。女性画家です。オキーフの花のドアップや牛の頭骨という同じモチーフを何枚も描き続けるところや独特の色使いと雰囲気に女性性を感じます。ローザボヌールのような正確な写実絵画も女性力なのだろうと思います。
知人からの依頼で描いた似顔絵。
写実絵版とデフォルメ版。
人のデフォルメってムズい…。
商業施設にお店出されてる似顔絵師さん、尊敬します。
お渡しした絵がどこか、何かに使ってもらえると良いなぁ。
※ 名前を出さないことを条件に、ツイートすることについて、ご本人に許可を得ています。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年の抱負、写実絵もっと描く。
ってことでまずはウリ坊!
ネットの拾い画像から描き起こしました。
リアルなウリ坊はちょっと怖い…。
そして脚が写ってなかったのでよく分からんかった。。。
今年の抱負。
写実絵もっと描く。
ってことでウリ坊。
リアルなやつは全然かわゆくない…。
ネットの拾い画像から描き起こしました。
途中で若干飽きて脚テキトー。。。
堪え性をください_(:3 」∠)_
千葉県のホキ美術館に行ってきました!
写実絵画専門で、今まで行った美術館でトップ3に入るくらい良かった✨
館内の照明が天の川みたいできれい。
今度はナイトミュージアム中に行ってみたいな💫
会った人から写実絵画が好きなんですねとはよく言われたが
最近佐々木茜さん好きなんですね、
とよく言われる。
よく考えたら8点持っていた
....否定はしませんよ☺️
😊
写実絵の必要性の実例、髙島屋ウルトラセブン展のメインビジュアルのお話。本来写真のコラージュでいきたかったが、ライティングも解像度も合わず一体感がないという理由で絵を推したいと。円谷プロ前社長の求めるものはノスタルジックなフィルム感。写実的でありつつも絵としての良さも必要でした。