表情練習、呆れ顔。
これは大体12歳くらいの本編前の凪。

2 14


千アヤ本編の一年前の羽生 有希。無造作な髪と眼鏡から溢れる陰の気。

『…あまりジロジロ見ないでくれるかしら。
他人と関わりたくないのよ、私は』

ちなみに有希のファッションセンスは凪に受け継がれました

1 11



凪×ツインテ×メイド服×薙刀。完全に属性もりもりです()

『メイド服は好きだよ。結構似合うんだよね、僕。
…ま、必要があればこの格好でも戦うけど』

3 13



『仮装というのは他者を装う事。ならば他人のフリも立派な仮装、なのかしらね。
…という訳で黒羽君に化けてみたのだけど。
似合ってるかしら?』

2 18

【千アヤ初期組】
黒羽 凪…鴉天狗の半妖。落ち着きはあるが抜けている。

白部 響…雷獣の少女。柔和で天然なお嬢様。

氷室 涼葉…雪女の少女。明るく元気なムードメーカー。

鬼島 佑介…赤鬼の青年。無愛想だが律儀な常識人。

4 16

【深夜の千アヤ豆知識・空爪/幻爪編】

凪/ランは『纏』という技で風/影に形を持たせる事が可能。

←空爪は風を爪状に纏ったもの。威力と速度はこちらの方が強い。
→幻爪は影を爪状に纏ったもの。消耗が少なく巨大な爪を形成出来るため、器用に立ち回る事が可能。

3 13



『…さて、そろそろ本気でいこうかな』

5 19



『いたい?つらい?そんなのしらない。
あなたがくるしいっていうからたすけてあげたんでしょ?くるしくないようにしてあげたんでしょ?

だいじょうぶ、もうすこしでなにもかんじなくなるから』

4 11

【深夜の千アヤ講座:凪の能力】

能力名『祓ノ風影』
風と影を操る能力。加えて能力で傷つけられると、魔力/妖力(MPのようなもの)が消失してしまう。しかし凪の消耗も大きい。

そこで使うのが『纏』と呼ばれる技。一度生成した風や影を爪状に留める事で、攻撃力を上げつつ消耗を軽減可能。

4 10



「小さな掌じゃ何もかも零れ落ちる。だったら、もっと大きくすればよかったんだ。
大丈夫、もう何も失わせはしない。

…僕は、幻想をカタチにする。」

3 16


うちの子、有希のオフスタイル。
自宅で過ごす事の多い彼女はルーズな衣服が好み。

『生憎、お洒落云々には興味が無いのよね。
…あら?もしかして期待、しちゃってた?』

3 15



僕は、誰かを笑顔に出来たかな。

3 18


うちの子、響の戦装束。戦場の彼女はかなり好戦的。

『当然、戦うからには覚悟くらいしてますよ?
まぁ、負ける気もさらさら無いですけど!』

ちなみに響の和服の着方は死人前と呼ばれ、死人を連想させるもの。
彼女は敢えて死人前で戦場に立つ事で、自らの覚悟を示している。

4 19


たまには邪悪モードの凪も描きたくなるのです。

『生憎、僕は優しくないからね。
すぐには壊れてくれるなよ?』

2 19

千アヤレギュラー四人(1枚目から凪、響、涼葉、佑介)の和服。デザインは全て涼葉担当。

涼葉『みんなー、似合ってるよー!さっすが私!』
響『デザインの仕方に涼葉さんの個性が出てますよね』
凪『戦闘でも動きやすいのはいい事だ。…それじゃ』
佑介『準備はいいな!全員、出陣だ!』

3 10