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クリスマス
阿散井家(でてるのは恋次のみ)と白哉
サンタは1人だけじゃない苺花ちゃん
遠回しに苺花ちゃんが喜ぶプレゼントを贈ってくれる白哉叔父様
ホ「俺たちがいましたよ叔父様
仲良くお隣ですね ペアルックですよ」
セ「…お前俺より小さいはずだよな?
なんでそんな馬鹿でかいんだよ」
ホ「見てください、トータルで俺の方がちょっと大きいです」
セ「冠じゃねーか」
ホ「小さくて可愛い俺がお好きですか?💕(圧縮準備)」
セ「やめろ…」
ホルセト
「夜は冷えますよ叔父様🐤」
「・・・」
逃げようとしたところで思いのほか甥っ子の体温があったかくてきもちいので逃げられなくなった叔父様はいるかもしれないという妄想
入ったこたつから出られなくなるように一度知ってしまったぬくもりからは逃げられnk,l,da; 、