はじめまして、
FF外から失礼します*°
1日5食食べるVtuber
叶星シャノンです🌟 ̖́-

天むす+へにょでお願いします*°

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きっと、今叶星と相澤一葉が二人きりになった時に、普段の日常について楽しく会話をする際に、宮川高嶺と飯島恋花は朝に弱いので、起こすのに苦労してしまうということを話している可能性があるかもしれない。

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こんな展開のコラボストーリーがあったらいいなぁ……って思っている自分がいる。
叶星を発見して驚いてしまう歩夢、歩夢としずくに出会って安心するが、高嶺に会えない気持ちで寂しくなる叶星、叶星を見て興味津々のしずく、そして、叶星と再会するために、一人で虹ヶ咲学園の部室へ行く高嶺の話……

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その一方、致命傷を負ってしまった叶星は、何故か虹ヶ咲学園の部室で目を覚ました。
実は、そのヒュージの攻撃は相手をどこかへワープさせる特殊攻撃であった。
叶星はそこで歩夢と出会い、さらにロッカーに隠れた際に、しずくと出会って、それがきっかけで歩夢としずくとの仲が良くなる。

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しずく「そして、その人の姿を見た瞬間、悲しそうな顔で……」
歩夢「その瞬間に……?」
しずく「王子様が泣いていて……」
叶星「……!その声……もしかして……」
宮川高嶺「良かった……無事だったのね……叶星……」
叶星「た、高嶺ちゃん……!?」
歩夢「いつの間に部室に来ていたの!!?」

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しずく「いろいろ考えてみましたが……王子様って難しいですね……」
歩夢「しずくちゃんが理想的な王子様って誰なの?」
叶星「そうね、私も気になったわ」
しずく「えっと……例えば、ようやくお姫様を見つけた時に……」
????「叶星……」
しずく「……という感じで言って……」

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叶星「……ということなの」
しずく「なるほど。王子様らしい性格で「叶星」と呼んでくる人なんですね。それなら、私と歩夢さんで一緒に王子様みたいな雰囲気を演じる練習をしましょう!」
歩夢「さ、流石に恥ずかしいよ……」
叶星「歩夢さんとしずくさんが何か作戦を考えているわ……」

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今叶星「……」
桜坂しずく「叶星さん、元気ないですけど、大丈夫ですか?」
叶星「ど、どうして分かったの……?」
しずく「もしかして、風邪をひいてしまったのでしょうか……?それとも、王子様に出会えていないから……?」
叶星「お、王子様!?」
上原歩夢「流石にそれじゃないと思うけど……」

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桜坂しずく「とにかく、今日は歩夢さんと一緒に私の家に泊まりましょう!それなら安心できるかもしれません!」
上原歩夢「わ、私も含まれているの?」
今叶星「でも、私を見つけたのは歩夢さんだし、元の世界に戻る方法も分からないから、歩夢さんとしずくさんと一緒に過ごしたいわ」
歩夢「!!?」

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桜坂しずく「なるほど……。叶星さんはヒュージと呼ばれる敵の攻撃によって……」
今叶星「そうなのよ……。ヒュージに攻撃されて目の前が真っ暗になった後に目を覚ましたら……」
しずく「ある意味、目を覚ましたら、異世界にいたパターンですね」
上原歩夢「たぶん少し違うと思うけど……」

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もうすぐで優木せつ菜の後任が発表されると思うから、その前に優木せつ菜の前の声優である楠木ともりさんが演じるキャラと上原歩夢が出会う話が作りたくなったのよね……。
性格的にも優しい性格をしている関係で、きっと珠緒と叶星と歩夢は簡単に意気投合できるかもしれない。

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ある日、今日も優木せつ菜&桜坂しずくと一緒に練習するために部室に来た上原歩夢が見たのは……?
巴珠緒「あら、叶星さん、とても綺麗な花を持っているのね」
今叶星「ありがとう!これはね、高嶺ちゃんにもとても綺麗な花ねって言ったことがあるのよ」
上原歩夢「えっ!!?だ、誰!?」

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上原歩夢「今日はせつ菜ちゃんとしずくちゃんと一緒にヒーローショーを見に行ったけど……」
巴珠緒「叶星さん、一緒に頑張りましょう!」
今叶星「そうね!せつ菜さん、私も一緒に戦うわ!」
歩夢「どうしてせつ菜ちゃんとしずくちゃんが別のキャラに変身してヒーローショーに出演しているの!?」

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メイド服がトレンドに入ってるー!
ってことで、
普段は和装のメイド服でお勤めしております
(`・ω・´)

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気付いたらシーズンも過ぎてたしイベントも終わってました ちょいあざとい叶星さまです

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叶星様に見えると良いなぁと言う絵

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今叶星「えっ……?生まれたままの姿になってほしいの……?分かったわ……。じゃあ……今日だけ……」
宮川高嶺「ダメよ。あなたに叶星の生まれたままの姿は見せないわ」
叶星「た、高嶺ちゃん……」
高嶺「叶星の生まれたままの姿を見る権利を持っているのは私だけなのよ」
叶星「高嶺ちゃん!?」

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優木せつ菜「停電ですか……!?」
今叶星「停電になって、真っ暗になってしまったわ……!」
宮川高嶺「それなら、私が近くに来て、もっとドキドキさせてあげる」
せつ菜「でも、諦めません。私の歌声を皆さんに!!」
叶星「高嶺ちゃん……!せつ菜さんが歌を歌い始めようとしているから……!」

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