14/100「春風と共に」
頭装飾2つ埋めるの無理すぎたので潔く諦めました!!

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8/100「あやしの社」
よくぞ我らが社へ。どうぞ貴方の胸の内、とくと吐き出してくださいまし。私と蝶と社の神と、いかなる澱も、いかなる錆も、食ろうて叶えて進ぜましょう…

のんに着てもらわないといけない服その③
これももう幾億と着ているので、今回は和ホラーに攻めました

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7/100「散歩道に春の気配」
のんらしからぬ服すぎてコーデに難儀しました……それはそれとして縦セタは是非着てもらいたい。
猫と犬なら犬派。猫の良さはあまり分からないタイプ。

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6/100「『さようなら』と彼女はにこりともせずに告げた」

踵を返して立ち去ろうとする肩を掴んで追い縋れば、突き放した冷えた温度がこちらを見る。怒りもなく、苦渋もなく。
「まだ、何か」
乞い願い、許されていた時間は終わったのだと知った。

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5/100「スイートマジック」
パッパッパラッパラッパッパラッパラッパッパラッパラッパッパ
懐かしい服。初参加イベの景品でした。しかし絶妙なピンクで装飾が難しい……

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