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ゲッサン6月号★巻中カラー②
『国境のエミーリャ』
第二次世界大戦下。ソ連のために命を賭した大物スパイ。
彼の墓には世界を揺るがす秘密が眠っているらしい。
この情報と引き換えに脱出を依頼する男…
この件には腹違いの弟・ミノルも関わっているようで…
最新6巻発売!緊迫の巻中カラー!!
【ゲッサン6月号】情報
本日単行本第6巻が発売の『国境のエミーリャ』は、第34話★ゾルゲとともに眠れ(前編)が掲載です。
第二次大戦時に日本で活動し、祖国ソ連に尽くし死んでいった希代のスパイ・ゾルゲ。多磨霊園にある彼の墓に隠された秘密が世界を危機に陥れる…!? 緊迫センターカラー!
【芋煮会のお知らせ】
今夜1/29(土)22:30より全世界でTWEEDEESミニアルバム『国境のエミーリャ』を聴きながら語る、通称:芋煮会をTwitterにて開催!ハッシュタグは #TWEEDEES あるいは #国境のエミーリャ で!芋を煮て待て!
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池田邦彦、監修協力/津久田重吾『国境のエミーリャ』(小学館)
東西に分割された東京の東側で、西側への亡命を助ける脱出請負人エミーリャの活躍を描く歴史活劇。面白いですよ。エミーリャは健気でかわいいし、絵も東側っぽくもったりしている(今どきの萌絵ふうでない)のが好ましい。
【ゲッサン1月号】情報
単行本5巻発売の『国境のエミーリャ』は第29話★コンクリートの柩(後編)がセンターカラーで掲載です。
ワタリガラスを意のままに操るウルリヒ博士の強要により、怪しい"脱出請負業者”に辿り着いたエミーリャ。消波ブロックを利用するという脱出方法は、恐ろしい罠なのか!?