夕莉「ユーリちゃん」
ユイちゃん「お誕生日」
イユちゃん「おめでとうございますぅ〜」
夕莉「ユーリちゃんが来てもう1年か〜いつもありがとう」
ユーリちゃん「えへへ///ご主人様にそう言ってもらえると嬉しいです。これからも末永くよろしくお願いします///」

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夕莉「クリスマスがやってくるね〜」
ユイちゃん「夕莉は欲しいものとかあるのかい?」
夕莉「ユイちゃん達と居られるだけで幸せだからな///」
ユイちゃん「まったく///」
夕莉「あっ、雪」
ユイちゃん「ふふっ、ホワイトメリークリスマス///」

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夕莉「やっと描けたよ〜」
イユちゃん「いゆぅ〜ますたぁ〜お疲れ様ですぅ〜」
夕莉「ど、どうかな?」
イユちゃん「いゆぅ〜綺麗に描いてくれて嬉しいですよ〜」
夕莉「デジタルまだまだだけどもっと上手くなるからね」
イユちゃん「いゆぅ〜ますたぁふぁいと‼︎」

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夕莉「よ、ようやく終わった…」
ユイちゃん「今回はやけに時間かかったね」
夕莉「ユイちゃん達をもっと綺麗に描きたかったから…」
ユイちゃん「ふ、ふーん///その割にはまだまだみたいだね」
夕莉「そうだよね…まだまだ頑張るから待っててね」
ユイちゃん「コクッ」

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ユイちゃん「夕莉///」
イユちゃん「ますたぁ///」
ユーリちゃん「ご主人様///」
夕莉「ん?」
YIY「んっ///」
夕莉「なっ⁉︎///」
ユイちゃん「だ、誰の///」
イユちゃん「ぽっきー///」
ユーリちゃん「食べますか?///」
夕莉「そ、そんなの///」

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夕莉「やべ…10月何もしてないな…」
ユーリちゃん「ご〜主人様〜」
夕莉「ん?どうしたのユ…」
ユーリちゃん「えへへ///トリックオアトリートです〜お菓子をくれなきゃいたずらしますよ〜」
夕莉「あぁ…」
ユーリちゃん「でもご主人様にいたずらしたくないのでお菓子ください」

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夕莉「なんだが、久しぶりだね」
ユイイユちゃん「ユイとの合体ですからそう簡単には出来ませんよマスター」
夕莉「今回はイユちゃんベースか〜」
ユイイユちゃん「ユイに譲ってもらいましたから〜別に夕莉の為ではありませんからね」
夕莉「やっぱりなかなか慣れないな」

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夕莉「今回は久しぶりのデジタルでユーリちゃんは初めてのデジタルでした〜
使い方は案外苦戦はしなかったですが、髪の書き方や色使いもまだまだ甘いなと感じています…
しばらくはデジタル練習しようかなと思いますので、よろしくお願いします」

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ユーリちゃん「くしゅん…涼しくなりましたね…ご主人様…」
夕莉「夏もあっという間だったね」
ユーリちゃん「もう海も冷たくなって風は寒いです…」
夕莉「冬もすぐだろうな…」
ユーリちゃん「お家に帰ったらコタツを出しときますね〜」
夕莉「ユーリちゃん…それは早すぎ…」

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夕莉「すっかり夏も終わって秋だね〜」
イユちゃん「いゆぅ〜、涼しくなりました〜」
夕莉「イユちゃん、寒くない?」
イユちゃん「いゆぅ〜大丈夫ですよ〜でも、ますたぁに、くっつきたいですぅ〜」
夕莉「おぉ、まったく…」
イユちゃん「いゆぅ〜」

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ユイちゃん「久しぶりのデジタルだね」
夕莉「上手く描けてる気がしない…」
ユイちゃん「色使いだったり線とかが甘いね」
夕莉「そうだよね…」
ユイちゃん「(でも愛は感じるかな///)」
夕莉「ん?何か言った?」
ユイちゃん「んっ///何も言ってない///」

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夕莉「今日お祭りがあるなんて」
ユイちゃん「ユイは賑やか場所は苦手なのに…」
イユちゃん「いゆぅ〜このわたあめ?甘くておいしいですぅ〜」
ユーリちゃん「ふふっ、イユちゃんほっぺにわたあめ付いてるよ〜」
夕莉「今年の夏も楽しかったな」
ユイちゃん「ユイも同意するよ」

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