夜行講談社主人公:悠雷久遠
雷竜の子であり、その事実を知った所から物語は始まる。性別は無いが一応♂の身体。青い雷光を操る。

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火の神として崇められていた竜。ひょんなことからとある少女と出会い旅を共にすることになる。一口で少女を呑み込めるほど大きな竜。
暫定夜行講談社タグにしている。
(将来的に他の創作として分岐する)

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鳥の妖怪。昔罠に掛っていた所を助けてくれた恩人が好き。その恩人の事が好きすぎて短い寿命を終えた後も思念として残り、この世に再度生まれた。恩人を人ならざるもの側に引き込み永遠を共にしようと考えている。つまるところヤンデレ。赤毛と呼ばれている。

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シャチの獣人。
群れで行動して獲物を狩る。

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この子たちも登場させたい…
世界観的には存在する~!

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何時か夜行講談社とかで
出したい人ならざるものたち

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創作に出したい!!白狼天狗!!
生真面目な天狗さん!!多分人間に紛れてサラリーマンしてるタイプ。

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久々の夜行講談社からのキャラ。妖狐:凩(こがらし)です!橋渡しと言われる人外と人間との間を取り持つ者に仕えている(拾われた)。臆病だが橋渡しの為なら果敢に敵へ飛び掛かる勇気を持つ。喋れないからギャーギャー鳴く。橋渡しの詳細はまた今度!

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創作『夜行講談社』に出す予定の山神様。言葉が通じない系の顔のないヤバイ神。

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タグの創作の主人公:悠雷久遠のデフォルメ!人になれる系雷竜です!
こっちの塗り方が良いかも…

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