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「水木しげる 魂の漫画展」で見た「ぬりかべ」の妖怪画が思っていた以上に大修正をしていた絵で印象強かったので、おそらく作画工程がこうであろうのメモ書き。
初期デザインの原図はこれでもう残っていない?
あとぬりかべのデザイン変更の理由が知りたくなりました。
フライングでやってたカラーイラストの地塗り済みかけたところでやっとGOのお返事もらった。
もし大修正入ったら泣くところだった。
もうすでに眠いんだけど、カラーの色の範囲だけ取って寝よう。
このイラスが出来るまで
ラフ>カラーラフ1>カラーラフ2>大修正>仕上げ
ポピパがポピパになった
香澄が成長した
光が眩しい
アドバイスくれたみんなありがとう
お絵描きツールを手に入れて調子に乗ってたら、識者より「表現の幅が拡がったせいでどんどん下手になっている」との評価を頂き、資料参考下描拡大修正禁止縛りを課せられ、その条件下で描いた絵がこちら。
差分。
3人模写して、2人足して、下塗りしたら色々間違いがあって、また主線からやり直してを繰り返して5日かかった(T▽T)
女子は顔とスタイル大修正する程に下手くそ。
※男子はほぼそのまま。
背景は素材集のコンクリート壁を奥行き変形させてグラデーション掛けただけ。
未来の自分に期待。