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刺繍阿弥陀三尊来迎図(宝厳寺)の地部分にこういう図があって、物語性を感じて好きなので描きました。模写というほどちゃんと写してなくて、よく分からないところは想像です。奈良博の糸のみほとけ展で展示されました。参照したのは奈良博の図録と「日本の美術481人面をもつ鳥—迦陵頻伽の世界」です。
奈良国立博物館が所蔵する横山大観筆、浄瑠璃寺吉祥天像模写。奈良博が開館して間もない明治28年頃に若き日の横山大観が制作。立体から平面への模写。お顔はあまり似ていないような……。
当時の彩色の状態や形状を記録している点もとても貴重。
奈良博の快慶展会期中の截金のワークショップ、5月3日の講座がすぐに定員になってしまったので、5月20日にもう一回追加になったのですが…またしれっとサイトにアップされていて…定員に達してしまっているようで…ごめんなさい…。#快慶展
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大阪市立美術館に再訪、昼は奈良博へ。共に今日までの展観があったので、大急ぎで見て勉強。やっぱり垂迹画は素晴らしい。
本当は京博も行く予定だったが、ちょっと無理だった。来週行くことにします。この調子でぼちぼちリハビリしていきます。