「★7少女リリィ」がオーク装備を身に付け登場!
城を出て行こうとするリリィに、魔王が声をかけるが慌てて買い物に行くと言い去ってしまう。怪しく思い後をつけると、オークの格好をしたリリィがいたが…

『う、ううんと……あっ、そうだお買い物! お買い物に行こうと思って……。』

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「★7幼馴染コレット」が女王様姿で登場!
娼館に怪しげなものが運び込まれているという情報が入り、彼女は調査を命じられた。調査報告にきた彼女はなぜか衣装を着替え鞭まで持っているのだった。

『あ、あのね……エミリオ……娼館の調査のことで報告したいことがあるんだけど……。』

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「★7ルファニー」が能力を上げて登場!
魔王の部屋を訪れたルファニーは、能力を以前より繊細に扱えるようになったと報告する。魔王はさっそく彼女の新しい力を試してみることにするのだった。

『ええ、望むところです……その為に直々に魔王様の部屋へ赴いたんですから……。』

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「★7王女シルフィーヌ」が鎧姿で登場!
ある日特訓しようと兵舎を訪れた彼女だが誰も相手をしてくれず、見かねた魔王が相手をするも彼女はすぐに息があがってしまう。そこで魔王はすぐに力を得る方法を提案し…

『どうかお願いします、誰か私の相手をしてくださる者はいないのですか?』

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雨神先生()描き下ろし使い魔「★7蜥蜴姫ファム 浴衣」が浴衣姿で登場!

台詞を一部ご紹介!

『それ、すごく歩きづらそう。オレ、着たくない……。それとも言うこと聞いたらコウビしてくれるのか?』
『つまりそれを着ればマオウはオレとコウビしたくなるってことか!』

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「★7歪魔プローヴァ」が妖艶な姿で登場!
最近目立っていないからと魔王の部屋に押しかけたプローヴァは、気を引くために妖艶な姿になる。しつこい誘いにあきれる魔王だが彼女はそんなことにはかまわず急かしてくるのだった。

『どーぉん、これならあんたもアタイに絶対イチコロッ。』

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「★7飛天魔ラクシュミール」が不気味な白装束姿で登場!
魔王を夜の庭園へ招き涼をとる遊び、肝試しを催したラクシュミールだが、魔王には効果が薄く、別の方法で涼んでもらうことに。

『ああ、ちなみにこの私の恰好は、憎い相手を夜中に呪い殺すという儀式のものだそうです。』

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「★7森の守護者ミルレ」が囚人姿で登場!
禁書を持ち出したとして地下牢に捕らえられたミルレは無実を訴えるも、解放してもらえずにいた。無実を証明するためと魔王にとある魔術をかけられ…

『でも、私はなにもやってないから……やってないことに関してはなにも言えない……。』

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鉄人桃子先生()描き下ろし使い魔「★7剣騎士ミカエラ」が囚人姿で登場!

台詞を一部ご紹介!

『なっ……! くぅ……た、頼む、今すぐ牢から出してくれ! 私に汚名を雪ぐ機会を……!』
『な、なんでもするっ、だから、どうか頼む、メルヴィナの為にも私は……!』

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RIM先生()描き下ろし使い魔「★7侍女サスーヌ」が水着姿で登場!

台詞を一部ご紹介!

『なるほど……それを身につけ私に実験台になれということですね。』
『姫様の為にもいざという時に備え水中で自由に動く術も身につけておくべきですね。わかりました、協力しましょう。』

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「★7姫騎士エステル」が寝衣姿で登場!
暑さで眠れない夜を過ごしていたエステルは、魔王の部屋が風通しがよく涼しいため、ある条件を呑み部屋を訪れる。
涼しさを重視した寝衣を着た彼女に、魔王は良い睡眠のコツを教えるのだった。

『この私に添い寝をさせようというのか……。』

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「★7森の守護者ミルレ」が浴衣姿で登場!
暑い日が続く中、見慣れない格好をしているミルレにその服について尋ねると、異国で涼を取るために着る服だと言う。
暑いなら脱げという魔王に、ミルレは浴衣の機能を説明し始めるのだった。

『これ、汗もよく吸うし……着心地もすごくいい。』

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「★7嫉妬姫レヴェイラ」が教師姿で登場!
最近魔王の作戦が失敗続きなのを聞きつけて、頼んでもいないのに先生気取りでやってきて授業を開始するのだった……。

『だって、今のレヴェイラは魔王のセンセーなんだもーん。さっそく新しい作戦を魔王に教えてあげる♪』

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「★7飛天魔ラクシュミール」が教師姿で登場!
魔王が最近の戦いで不調なのを相談されて戦い方を教えることに。
異国の服を着ているのは気分が乗るからと言う理由のようだ……。

『なるほど……他者にものを教えるといった経験はありませんが魔王様のお力になれるのでしたら。』

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「★6使い魔オクタヴィア」が教師姿で登場!
次の作戦について思い悩んでいると、何故か異国の教育者の格好をしたオクタヴィアに、長時間講義を受けさせられることに……。

『ふふ、魔王様が視線を熱くされるのも仕方ありませんが……今は私の授業に集中していただいても』

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「★7魔術師ディアドラ」が花嫁姿で登場!
ある日ディアドラに儀式に協力して欲しいと呼び出された魔王。
ディアドラは漆黒色の愛を誓い合う儀式の衣装を身に纏っており、魔王は彼女を抱くのだった……

『私は魔王様一筋、愛を誓うこの衣装も決して儀式の為だけではありませんもの……。』

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「★7第二王女セリハウア」が花嫁姿で登場!
周辺貴族に対し己の権力を誇示するためセリハウアに異国の美しい衣装を着させる。
彼女はこの衣装がどういうものか知っていつつも、袖を通すのであった……。

『魔王様、どうでしょうか……? お見苦しい姿でなければ良いのですが……。』

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「★7淫欲姫アシュモア」が花嫁姿で登場!
街で見かけた美しい純白の衣装に目を奪われ、それが婚礼で着る衣装だと知りつつも着てみたいという欲求を抑えきれずに着てしまう。
それはアシュモアの男を誘惑してしまう魔力を強くしてしまい……

『婚儀に……使う衣装……なんだか素敵……。』

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「★7第四天使ドミニオンズ」がブリジット姿で登場!
なにを思ったのかブリジットと服を交換し、服の影響からか普段より生意気になり反抗的な態度を取るドミニオンズに対し、魔王は仕置きをすること……。

『お仕置きなんて、まっぴらだよーだ。やれるものならやってみてよねー。』

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「★7森の守護者ミルレ」が花嫁姿で登場!
魔王への献上品として森のエルフ達に作らせた婚礼衣装を気に入った魔王はミルレに試着をさせる。
婚礼衣装ということであればその格好ですることがあるとミルレの手を引くのだった……。

『あんまり、じろじろ見ないで……これ、恥ずかしい……。』

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