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京都国立博物館の「新時代の山城鍛治」に行ってきました!
陸奥守吉行、直刃ぽい刃取りはあるんですが、再刃されてないので、銀色に光る刃文はない。刀剣としてあるはずのものがない、というのが切なかったです。
焼ける前の刃文は、暗帯部のようにうっすら黒く見えます。今回、よくわかりました。
そして「日本刀と未来展」、和泉守兼定を、美濃でなく「会津兼定」としていたのも、地味に衝撃。
現存する土方氏遺愛の和泉守兼定は、会津兼定なので、これを重視したのでしょう。
ただ、それ以前にも土方氏は(代不明の)和泉守兼定を所持していて、堀川国広とセットだったのはそちらの方です。
最近北海道を守った樋口季一郎さんの銅像ができるそうで
以前占守島の戦いに参加した人との会話からインスパイアされて士魂部隊の漫画描いてますからいつか読んで https://t.co/ECqqnOZ7vj
忘れてはならないのは
昭和20年(1945年)8月15日…
まだこの時
満州や千島・樺太では
ソ連(現ロシア)の侵攻に対して
防衛戦争が続いてた事。
占守島、陸軍第91師団
南樺太、陸軍第88師団
両師団が応戦していなければ
北海道北半分はソ連に…
https://t.co/KZAESH42Fs