# novelaidiffusion novelai novela ことりマーケット大阪

朝のとある学校の校門にて
「生徒会長！おはようございます！」
「守口さん おはようっす」
「結城 おはよ」
みんなから挨拶される生徒会長の女子生徒
「おはよう」 その生徒会長がみんなに挨拶をする
声を掛けられたみんなは歓喜する
(相変わらずの人気だな生徒会長様は)

0 5
2022-10-18

今日の放課後1
今日は僕と守口さんの2人で掃除当番だ
「そうだ 守口さん
床掃きをどっちがやるか
ジャンケンで決めない？」
「いいねそれ」
「最初はグー、ジャンケン･･･」
僕「チョキ」守口さん「パー」
「あら負けちゃったよ」
「罰ゲーム」僕が呟く
「え？
！！」

0 2
2022-10-14

番外編(過去作成イラスト再投稿中心)

僕の平凡な一日
今日の朝は偶然、
一人で登校中の守口さんを見かけた
守口さんが僕の存在に気付き
僕は声を掛けられ
「おはよう･･･結城･･･」
僕も彼女に朝の挨拶をした
今日は朝から守口さんに出会えたし
良い日になりそうだぞ

0 8
2022-10-14

(今回も僕の勝ちのようだね)
Yシャツがはだけた状態で
無意識で立ち尽くしている守口さんを見て勝ち誇っていた
「･････････」
胸の方に視線を向けると
(って 少し見えてるじゃん！早く直さないと)
僕は目をそらし照れながら彼女のYシャツのボタンをつけ直した

0 1
2022-10-13

「どうしたの？そんなに驚いて？」
「だ、だって･･･君が指を鳴らしたら
急に君が消えて･･･
それで･･･君がう 後ろから現れて･･･」
「分かった分かった、落ち着いて　守口さん」
「う、うん･･･これって何？」
「瞬間移動･･･」
「え～！！」
「落ち着いて」

0 1
2022-10-13

僕は守口さんの胸元を見ながら
彼女のYシャツのボタンをとめた
そして 守口さんの後ろから手を叩いた
パン！
守口さんの目に光が戻り･･･
「･･･見せてくれるの･･･
！！えっ！消えた！！」
「僕はここだよ･･･」僕は後ろから守口さんに声掛ける
「うひゃあ！！」

0 2
2022-10-13

(よし！周りには誰もいないな･･･)
「で･･･何を」パチン！
僕は守口さんが言いかけた途中で指を鳴らした
彼女が少しびっくりした表情をした後に
彼女の目から光が失われた
「･････････」
その後、守口さんは無言でYシャツのボタンを途中まで外した

1 2
2022-10-13

「おっす！」
「うわっ！ビックリした･･･」
「どうした？何か考え事かね？」
「うん 今 守口さんを驚かせる事思いついた」
「なになに 悪いけど大抵の事じゃ私は驚かないぞ」
「じゃあ 守口さんが驚いたら焼きそばパン奢ってよ」
「いいよ 何をやってくれるのかな？」

0 2
2022-10-13

体育が終わり
(よし今は誰もいないな)
「守口さん」
「あっ A君
今 授業が終わって着替えるところだから
私に何か用があるならすぐに着替えてくるから待っててくれる？」
「その必要はないよ守口さん･･･
今はその格好の君に用があるんだ？」
「え？どういう事かな？」

0 3
2022-10-12

「今日はここでお別れだ
結城 勉強の会話ばっかりだったけど
今日は君と長くいられて楽しかったよ」
「はい･･･私も楽しかったです･･･
また、結城が必要になりましたら･･･
いつでもお呼びください･･･」
「うん」
守口さんに私服を着てもらいここで解散した

0 3
2022-10-12

「私もごめんね」
挨拶が終わった守口さんはスカートから手を離し
「ああ、そうだった！
今日は生徒会の用事があるから急いでるんだった
悪いけど先に行くよ、また学校でね」
「うん、気をつけて･･･」
「ありがと」
(守口さんのシュールな登校風景も僕だけのモノ)

0 2
2022-10-11

特殊性癖ネタの為、観覧注意

こんな状況でも守口さんは人形のように無表情で黙ったままだ
(ちょっと可哀想な気がしてきたな)
「結城、楽しそうな表情で、後はそのままで」
そうすると結城は僕に楽しそうに笑いかけた
「これはこれで超シュールだな」

「頂きます」

1 2
2022-10-10

特殊性癖ネタの為、観覧注意

そして、僕は醤油差しを取り出し
彼女のおヘソに醤油を注ぎ込んだ･･･
「･････････」
こんな訳の分からん状況でも
守口さんは僕の命令に忠実で動かずに黙ったままだ
「自分でやっといて何だが、何だよこのプレイは･･･」

0 1
2022-10-10

僕は気づいた
守口さんは僕が好きなんじゃない
【みんな】が好きなんだと
彼女は誰とでも壁を作らずにみんなに対して親身になって接する性格だ
彼女にとって僕は【みんな】でしかなかった･･･
だから僕は守口さんを僕だけの存在にしたくなった
【みんな】でなく【僕】に

0 0
2022-10-10

「何でかな？君と話せたからかな･･･心と･･･」
「はぁ？何を･･･？」
それからかな 僕が守口さんと自然と話せるようになったのも･･･
そして･･･僕が知らない内に守口さんが好きになったのも･･･
そして･･･結城を･･･僕のモノにしたくなったのも･･･

0 1
2022-10-10

僕は結城のおヘソに自分の指を突っ込んだ
「これが女の子のおヘソの感触か･･･最高 (うっ！)」
新しい境地に目覚めた普通の学生A君
そんなA君を目の当たりにして
自分のおヘソをイジられても
彼の命令通りに楽しそうに微笑みかける守口さん
彼の隠された性癖が開花した

0 1
2022-10-09

(今は部屋に一人だけかチャンスだ、ぐへへ･･･)
僕は【自分のおヘソを見せた画像を僕の所に添付して送って】とメールで指示を出した
数秒後、守口さんから添付画像が届き見てみるとその通りの画像が送られていた
(守口さんのおヘソ･･･今夜のオカズにするよ･･･)

0 3
2022-10-08

京阪電車では~特　急~の６号車にプレミアムカーを設けてます。専属のアテンダントさんのおもてなしで大阪〜京都へくつろぎの列車旅へ、乗車券+プレミアムカー券が必要です。また《快速急行》でも3000系にプレミアムカーを設けてます。守口市，寝屋川市，香里園に停車します。通勤通学に是非贅沢空間を

0 0
2022-09-28

5日目です✨
昨日は沢山のお迎えツイートをありがとうございました😊ホッと癒されますように🌷

そして本日も10時より開催です＾＾
よろしくお願いいたします🌈

ポストカードも色んな種類をご用意しています🍁

京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー
明日9/27まで♪ https://t.co/UHKg6D0iCT

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2022-09-26

本日も開催です✨素敵なご縁がありますように♪
こちらのイラストのミニ原画もあります😊

京阪百貨店守口店 京阪ギャラリー
9/27まで https://t.co/c7EFASHgkH

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2022-09-25