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鏡越しに
目を、合わせてもらいたいし
許されるなら
安岡さんの
ぷにぷにほっぺを
はむっ!と、させてもらいたい。
って、ことを
給湯室で
真剣に、考える
湯沸かし中。
"自意識"の中で世界を嗤う男
『地下室の手記』
ドストエフスキー/安岡治子訳
世間から社会的存在であることを否定された男は、「地下室」という、永遠の自意識の中に閉じ込もる。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦悩をリアルに描いた決定訳!
ライブの躍動感とか
雰囲気を、描けるスキルを
持ち合わせてないから
これが、限界。
まぁ
それ以前に
「パスワード」の
酒井さん・安岡さん・北山さんを
描けたというだけで
めちゃくちゃ、満足してるから
他は、画の白さを誤魔化す
おまけのようなものと
言える(言うんじゃないよ)
安岡さんの
優しさが、感じられる呟きに
片っ端から、いいねして
ライブDVDや
MV
アカペラ侍を、観ていたら
明け方まで、お酒を呑んでしまい
今
いつぞやかの
酩酊村上さんのようになってる。
ただ
私には、叱ってくれる
やまださんが、居ないので
まったく、笑えない状況。
呑みすぎ、ダメ。
酒井さんの
「私がゴスペラーズじゃなかったら」で
安岡さんが
「にゃんこ先生」って
言ってたのを、聞いて以来
「友人帳、新作で
主題歌担当して
中さんみたいに、出演してほしいなぁ」
と
願っている。
けど
そのお知らせは
まだ、来ないので
描いて
欲求を、ちょっと満たす。
ちょっとだけね。
北山さんの顔が
半笑いに、見えるせいか
酒井さんと、安岡さんの間に
入りそびれたのかな?
って
思えてしまう、スリーショット。
なんか
背中ぽんぽんしてあげたくなるね。
もしくは
好きな飲み物を
そっと、差し出してあげたい。