昨日岐阜新聞に桃山晴衣の新刊『にんげんいっぱいうたいっぱい』(工作舎)の書評が大きく掲載されました。〜うたの魅力を信じ続けた桃山さんの探求は、個人と組織、暮らしと表現の形など現代社会への問いかけにもなっている〜

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