どこともつかないふわふわとした幻想を綴ったり、ペン画のようなものを描いたりしています。

エブリスタさん(ながめのはなしがおおい)
https://t.co/1F1Z9iH83P
カクヨムさん(西洋幻想文学っぽい妖精譚のようなみじかいはなしがおおい) https://t.co/mlGuyWqJ0F

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明日は 「お-12」でお待ちしてます!
ファンタジー・幻想文学(和風幻想小説)
・槍の鞘
・焔より出ずる氷雪の刻
・雪を纏う夏草
・思慕と祈りを繋ぐ先(先行版・無料)
・小束弓月作品集1
・その他グッズ
Webカタログ:https://t.co/uVgdrate2d
見本誌コーナーにも置かせて頂きます! https://t.co/CqomgipcjO

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江戸川乱歩『押絵と旅する男』
どうしても演りたい作品だった。
噛みしめるように身体に染み込ませていきたい。


▼3/26online▼
https://t.co/hOLVyFmA3y

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英米怪奇幻想文学2 幻想・ファンタジー文学史
2月10日(木)20:30-22:00
 シェイクスピアやブレイクの「幻想」からM・ピーク、D・リンゼイ、『指環物語』、二十一世紀のアメリカのストレンジフィクションまで、豊穣な英米文学の「幻想」、世界文学のなかでもっとも深い淵に潜ってみます。

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〈文化あります〉新講座募集開始いたしました。
英米怪奇幻想文学1 怪奇文学史 1月13(木)20:30-22:00
『オトラント城綺譚』から英米の怪奇小説の歴史を、キーとなる作品を紹介しながら概観します。怪奇文学・恐怖文学の意味、意義とはなにか。楽しく興味深い時間になると思います。

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『BABELZINE Vol.2』入荷しました。
英語圏を中心としたSF・幻想文学・変な小説を翻訳するサークル「バベルうお」による海外翻訳同人誌の第2弾。
国内では中々お見かけすることができない"今いちばんおもしろい海外文学"が詰まった未邦訳小説11篇+評論付きで240P超えの大ボリュームとなっています。

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松田青子さんの『おばちゃんたちのいるところ』の英訳版が、優れたSFやファンタジー作品に贈られる権威あるアメリカの世界幻想文学大賞・短編集部門を受賞しました!
こちらの資料は沖縄県立図書館HPからご予約いただけます。→
https://t.co/opyb3KzAoQ
予約件数が少なめの今がチャンスです!

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松田青子さん、米文学賞受賞
「おばちゃんたちのいるところ」
https://t.co/QqpUbzxrES

松田青子さんの「おばちゃんたちのいるところ」の英訳版が、米国の世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞

名作絵本「かいじゅうたちのいるところ」との対比から、「おばちゃん」イコール「かいじゅう」なのだろう

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「Spla Brave」というバディバトル現代ファンタジー小説を書いております。

主な舞台は現代日本、主人公は水龍。
個性溢れる登場人物たちが織り成す絆と戦いの物語をお楽しみ頂ければ幸いです。

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ホラーと幻想文学をめぐる小説と批評誌
ナイトランドクォータリーは季刊です。
2月、5月、8月、11月(頃)発行予定です。
既刊は以下をごらんください。
26号「異教の呼び声」
25号「メメント・モリ〈死を想え〉〜病疾(えやみ)に蠢く死の舞踏」
and…
https://t.co/c2U5rgshnO

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水龍が主人公のバディバトルファンタジー小説を執筆しております。
現代東京を舞台に繰り広げられる、シリアスで緊迫感のある物語と、駆け抜けるようなバトルシーンをどうぞお楽しみください。

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いつか死ぬ未来を前に旅をする少年ウォーブラと、孤独を抱えた男装の採集家アサヒが出会って織り成すヒロイックアクションファンタジー
『こと切れるまでの物語』
繊細な二人の関係性と、鮮烈な赤色舞うアクションをどうぞお楽しみください!

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色んな本を出してらっしゃいます。
怪奇幻想文学の翻訳は初期の水木しげる作品に影響を与えているんですよ。

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雨の日にだけ行ける不思議な町、「雨織町」を舞台にした、現代ファンタジー小説を書いています。ゆるい人間模様と主人公の成長(?)の物語。
1話→https://t.co/Za30fJO1iY
2話はツイッターにて更新中。ゆっくりペースですが、どうぞよろしくお願いします!


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一次創作Xloss/Dimension─クロス/ディメンション─やってます!今BOOTHで無配四コマ準備中!よろしくお願いします!!

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「上等。大馬鹿同士、生きて帰ろうぜ」

毎夜自身が死ぬ夢を見る獰猛な少年ウォーブラと、孤独を抱えた男装の採集家アサヒの紡ぐ、ヒロイックファンタジー!
『こと切れるまでの物語』

五感の焼き切れるようなアクションシーンも含めて、どうぞお楽しみくださいませ!

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『ナイトランド・クォータリーvol.25』
幻想文学系の雑誌。
「イェイツの墓碑銘」との記事が気になって購入。最近、岩波のイェイツ詩集を読んでいるので。

パラパラめくってみたところ Everything is 怪しい。怪しくないページがない。おーっ、メメント・モリ~。

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絵と文、旅と幻想。ひとはみな旅をする、鳥になる。ファンタジー世界の野山を駆け回っています。さよならを告げる、留めておく、あるいは再生の物語。鳥も獣もひとも風も、一つの星の上に。約束は瓶に詰め込んで川に流す。

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ホラーと幻想文学をめぐる小説と批評誌
ナイトランドクォータリーは季刊です。
2月、5月、8月、11月(頃)発行予定です。
既刊は以下をごらんください。
25号「メメント・モリ〈死を想え〉〜病疾(えやみ)に蠢く死の舞踏」
24号「ノマド×トライブ」
and…
https://t.co/c2U5rgshnO

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