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自分はあの時あの場所のあの人のライヴに行ってたんだぜ、というように、映画鑑賞のそのような体験も、人生の一つのハイライトになることもある。
1/27〜29のたった三日間、池袋・新文芸坐で山村浩二「『幾多の北』と三つの短編」の初公開を観ることは、まさにそれです。
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amazonプライムビデオ内のチャンネル「シネフィルWOWOWプラス」の配信ラインナップに、山村浩二さんの作品集1〜3が加わりました。合計28本、約3時間、たっぷりとお楽しみいただいて、新年劇場公開の最新作集「『幾多の北』と三つの短編」に備えてくださいませ。
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ザグレブ国際アニメーション映画祭が閉幕
長編部門の各賞は
グランプリ
ミカエラ・パヴラートヴァー監督
「マード 私の太陽」
スペシャルメンション
山村浩二監督
「幾多の北」
フローランス・ミアイユ監督
「Crossing」
短編でキャリアを積んできた作家達による初長編作品が、各賞を独占する快挙