○ 北条加蓮 - 黒崎ちとせ ● (突き出し)
『デレマス』
スタミナに自信の無い二人は立ち合いから激しい突っ張り合いで一気に勝負をつけようとする。
容赦のない顔面への張り手に口の中を切り鼻血も出る流血戦となる。
遂に加蓮の張り手がちとせの意識を刈り取り、ふらつく千歳を土俵の外へ突き出した。

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○ 西城樹里 - 和泉愛依 ● (突出し)
『シャニマス』
テンポのいい張り手で流れをつかんでいく樹里、愛依も負けずに張り返していく。
張り手合戦となったがいいタイミングで樹里の叩きがきまり愛依はバランスを崩してしまう。
愛依はなんとか踏ん張ろうとするも樹里に追突きで土俵を割ってしまった。

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本田の張り手、突っ張りの違いは、空手でいう「正拳順突き」と「正拳逆突き」の区別に似ていると思われる(足の位置と関係ある) ただ、相撲は構えが違うので…

ちなみにホンダの「張り手」の中で一番「びんたっぽい」のはジャンプ強(大)パンチ

名前は「ジャンプ張り手」

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ちょっと違うと思うけど、張り手ってめちゃくちゃ重い「びんた」みたいなものだと解釈している
弱パンチの「張り手」はびんたに見えなくはないけど、「百裂張り手」って本当は「百裂突っ張り」なのでは?という疑問があります(笑)

ちなみに本田は「突っ張り」も使います
中パンチ(立ち、しゃがみ)

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面白い技名シリーズ

本田の「百裂張り手」
相撲の技「張り手」を「北斗百裂拳(百裂脚)」のようにした技

春麗の「百裂脚(百裂キック)」も同じ発想ですよね

ちなみに「立ち弱(小)パンチ」と「しゃがみ弱(小)パンチ」の名前が「張り手」

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● 財前時子 - 高峯のあ ○ (突き落とし)
『デレマス』
立ち合い、時子はビンタのようにスナップの効いた張り手で攻め、のあはストレートのように重い張り手で打ち合いとなる。
時子はのあの張り手が顎に入ってしまい意識朦朧になったところを軽くはたかれそのまま土俵に手をついてしまった。

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というか、最後に出した百裂張り手が割と本家に忠実だったの草。

まあ本家は本家でもこっちの本家だけど。

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○白瀬咲耶-月岡恋鐘● (突倒)
「シャニマス」
ひりついた空気の中取組が始まり恋鐘の張り手が咲耶の横っ面を叩くと咲耶も張り返していきそこから張り合いというよりドつきあいとなっていく。
最後は咲耶の張り手が恋鐘の顎を捉えると恋鐘は膝から崩れるように土俵に倒れてしまった。

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RT関連
格ゲーのアニメ表現

例えば、春麗の百裂脚とロバートの幻影脚は
同じ「目にも留まらない早い蹴り」なのに
表現方法に違いがある

百裂脚は1枚の絵に「2つの足の残像」を表現している
これが人の目には無数の足に見える訳。

実は本田の百裂張り手は幻影脚や暫烈拳に近い
(担当者が違うから?)

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捕まえたでっかい蝉を見せてあげたのにめっちゃ怒られたし張り手も食らったことの意味が分かっていない物部布都?

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ミンサガが楽しみで仕方がないので笑顔で張り手をかまそうとするアイシャです
布教の民と化す私
明日は誰描こうかな~


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