【創作】思い思いの事情で表社会から離れ流れ着いた人々が、思い思いの目的で働いている何でも屋。みたいな感じです

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【創作】記憶喪失の男。飄々とした雰囲気で皆を見守る。観察眼は何気に鋭く、鶴の一声的なアドバイスをくれることもある。しかし基本的には事務所の留守番として新聞やテレビを眺める日々。カブは自分ではなく、あえて彼を会社の代表に据えている。

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【創作】何でも屋『徒花社中』代表であり指示役。冷静沈着だが、時に手段を選ばず強行をとる事もある。記憶喪失の男・ジュウと共にこの街にやって来た。その他経歴は不明。目元の模様はマスクではなく、刺青。

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【創作】無法地帯の街の中でも一際治安の悪い区域で暮らしていたチンピラ。ある時にカブと出会い、返り討ちにされて以降は忠誠を誓っている。良くも悪くも一本気。言動が荒っぽいのは恐らく一生直らないだろう。

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【創作】無愛想で暗い雰囲気の大男。普段は事務所の隅で雑用、または非番。彼の本分は仇討代行(暗殺)である。仕事は別人格が行い、基本的にその間の記憶は無い。

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【創作】サンタと共に調査・探し物依頼に赴くことが多い。性格は慎重を通り越してビビりであり、後輩のサンタにはいつも雑な扱いをされている。眼帯で隠した眼は捜索に長けた異能を持っているが、反動で毎度吐くので滅多に使いたがらない。

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【創作】お悩みに応じた不思議道具や、闇マーケットで流通しているレアアイテムを取り寄せてくれる。いくつもの怪しげなパイプを持っているが、元より彼らの街では法は久しく機能していない。

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【創作】最年少(16~17くらい)。馬鹿がつくほど真面目な性格で、融通がきかない。冗談を真に受けがちなので、よくイジられている。

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【創作】不遜不敵な雰囲気の若者。無愛想で気だるげな感じだが、仕事はちゃんとこなす。ロッポウとバディを組んでおり、主に探偵や探し物捜索を担当。

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【創作】顔と記憶が無い男。自分の過去と正体を知るため、(半ば騙される形で)何でも屋・徒花社中に入社する。主に雑用係。

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【創作】徒花社中、空席だった最後の一人

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【イッカチ/壱勝/1】
不運体質。巻き込まれ役。新進気鋭の私立探偵として人気を得ていたが、同業者つぶしに『顔』と『信用』を奪われ、表社会から消される。
 

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