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と、まあ痔の話はさて置き。異世界観のある風景を求めて国内外の遺跡や世界遺産を旅して回って撮った写真と、↑の様な砕けた感じの道中のエッセイをセットにした同人誌「Distantworlds」「離島の戦跡シリーズ」の両シリーズを持って次回コミティア(2/11)&コミックシティ(3月,5月)に参加します。
スチパン、戦跡、ドール、革細工や仮装の沼に嵌り中。つまりは異世界感のある風景や人物が撮りたい、ついでに装備も作りたいとて異国を旅したり部屋に引き籠ったりの中二垢です。ペストマスクはヤフオクや秋葉原ボークス1F(R081)に出品中ですが、最近はそれ以外にも色々装備制作中です。
幕末~西南戦争期に使用されたと思われる、
エンフィールド銃弾の鋳型を紹介します。
1枚目は四斤山砲弾等の仮信管用鋳型(奥)との比較。
仮信管鋳型がいかに大型の鋳型か分かる。
2・3枚目は内部。もしかするとほとんど未使用かもしれない。
4枚目は西南戦争戦跡出土エンフィールド銃弾の例