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Caio Duilio
1915就航、戦間期に予備役になったがダンケルクに対抗するヴェネトの建造に7年もかかることがわかったため改修された。ww2時はタラント空襲により被害を受け燃料もなかったため一線を退き戦争を生き抜いた。
1947からNATOイタリア軍の旗艦になったが老朽化により1956退役。
#navalcraft
#絵描き繋がれ 日比谷(@HIBIYA_MOCHI)さんから回していただきました。日本や英国の航空機の生まれやその機生を勉強しつつ、最近日本の戦間期の艦艇についても勉強し始めた者です。機械が物言わぬまま教えてくれる彼らを生み出した人々の物語を、もっと知りたいと願っています。
空中空母
アイガイオンやフレスベルクの事ではなく、第一次世界大戦後の戦間期に各国が飛行船を母艦にした空中空母の構想を考えていたとは驚きである>RTs
「女流飛行士マリア・マンテガッツァの冒険」のマリア
マイナーだけどすごく面白いので読んで欲しい漫画の主人公。戦間期、飛行機黎明時代にイタリアの航空会社に所属している女パイロット。ただ単に飛行機乗れるだけでなくドッグファイト激強だったり、諜報活動の片棒担いだりするチートガール
最近またオリ軍服描くのがマイブームで戦間期辺りの架空の共産主義国家の制服考えてた
日本式の階級に慣れてると欧州型の階級制度って難しいね・・・・・・
戦間期ソ連の機動戦車と随伴戦車という役割分担は、T-34中戦車に一本化されることで消えてしまうのだけど、戦車の役割を考えるうえで面白い時代だった。
くーろくろ先生の画集、『First Order くーろくろ画集』には描き下ろしイラストも満載! 海防戦艦「トンブリ」(1枚目)、マッチャーヌ級潜水艦(2枚目)の兵器擬人化イラストも載っています。いずれも元ネタはタイ王国海軍の艦で、戦間期に日本の造船所で建造されたものです。
本書の分類は、戦間期のソ連軍が重量別分類と並行して用いていた分類を元に、その後に現れたタイプを追加して7分類としました。他にも、用途別分類を部分的に用いていた国もありますが、ソ連のものが一番良くまとまっていて、各国戦車史と照らし合わせても違和感の無いものなのでベースにしました。
戦間期のノースロップ機だと、艦上爆撃機BTなんかもモッサリ気味のデザインが結構好き。後に、この機体を改設計したXBT-2がSBDドントレスの原型となります。
突破戦車の発展①。第一次世界大戦から戦間期にかけては模索の時代で、様々な形態の戦車が生まれて面白い。この系列は築城攻撃に特化したもので、高価で低速というデメリットがあるので、歩兵戦車のように普及させたり、敵後方へ機動するのに不向き。
うるせえ!!!!!!!!巡洋戦艦「インコンパラブル」は実際に建造されてホッホゼーフロッテを震え上がらせ、戦間期には大改装を受けてWW2を生き延びた武勲艦だぞ!
英国海軍オタクの私が言うのだから間違いない(彼は紅茶をキメていた)
戦間期のソ連は、軽戦車とか重戦車みたいな形態別分類の他に、用途別の分類も使っていて面白いので、イラスト1枚にまとめてみたくなった
【新刊】『合衆国汽船コロムビヤ號案内』戦前の航路案内や船内案内(添付2,4枚目は元ネタの一つ)をパロディしてコロンビアの当時物のパンフレット風に仕立てた同人誌。コロンビアの作り込みや実際の客船を活かしたものの年代設定を戦間期にしたためかなり創作が入ったある種の二次創作 #20181007Dparty