1363.『せきとりしりとり』
サトシン 文・高畠那生 絵
文溪堂
しりとりでストーリーが進んでいくユニークな絵本。関取の根性物語です。高畠さんのど迫力の絵がいいです。相撲部屋の名前が「尻取部屋」で、最後の文が「し」で始まって「り」で終わるのもイカしてる。

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「#ちいさな魔女とくろい森」
作:#石井睦美/絵:#岡田千晶 
森の病気を治すお母さん魔女は、別の森も治さなければならず、娘の力を借ります。いつか独り立ちする日のために、私も、少しずつ娘から手を離していかなきゃ😅。思い切って任せて見ることも大切ですね。
https://t.co/CVKtIbsb1z

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んでんで!4/3(水)〜4/21(日)で!
文溪堂『エメラルドのさがしもの』そのだえり
原画展です!エメラルドの原画だぜ、これは見なきゃ損するぜ!
…ん?他所で見たァ!?うちでも見ろバカヤロー!!

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2018年12月の「読んでみたい本」

【中学年向け】
『こごろうくんと消えた時間』(冨山房インターナショナル)▽ 『ユンボのいる朝』(文溪堂)

【高学年・中学生以上向き】
『右手にミミズク』(フレーベル館)▽ 『マレスケの虹』(小峰書店)

https://t.co/HBb4FEFhMm

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今日の は「バムとケロのもりのこや」島田ゆか作、文溪堂。バムちゃんがケロちゃんと近くの森へ木苺を摘みに行き、古い小屋をみつけます。誰も住んでいないようなので2人はここを秘密の小屋にしようとしますが...というお話。絵をよく見ていると楽しい事がたくさんあります。

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作/絵 島田ゆか
『バムとケロのおかいもの』
(文溪堂,1999年)

ケロちゃんが早起きしたのはお買い物の日。市場には様々なお店が出ています。
文での説明が無い動物にも注目です。お昼にヤメピはソフトクリームを買ったようですが…。読めば読むほど隠れた物語が見つかります。(上)

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絵本《ワニぼうのこいのぼり》by内田麟太郎&高畠純文溪堂
こいのぼりを買ってきたお父さんが、
「きもちよさそうだなぁ」って言って
ワニのぼりになって、それを見たネコが、ネコのぼりに。それを見た犬が…面白過ぎ!

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同じく文溪堂様の「6年生の道徳」にて数点イラスト描かせていただいています。その一部をご紹介いたします。

「6年生の道徳」所収「共に生きるために」

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文溪堂様の「4年生のどうとく」にて数点イラスト描かせていただいています。その一部をご紹介いたします。

「4年生のどうとく」所収「なんとなく」

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