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【ある夏の夜の第3村】
「日焼け止めで顔は免れたけど…こうなるなら水着のチョイスと日差しも要検討か」
「…こうはっきりじゃ、ね」
「やん…優しくなぞらないで、感じちゃうんだから…境目気にしてんのよヴァカ…」
「…自慢げに見せつけてきたの誰さ」
「うっさい…あ💕モットヤサシク…💕」
霊夢「何このいかがわしい日焼け止め…」
早苗「サニーミルクちゃんの光を屈折させる能力を応用してみました」
霊夢「どうやって?」
早苗「ひみつです!」
(神奈子様が間に合わなかったので)
(前回早苗さんが持ってた日焼け止めの小ネタをどうぞ)