春近しを感じつつ

今朝の冷え込み身に染みる

思わず早春賦を口遊む
"春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず"

三寒四温の例えに習い

寒暖を行きつ戻りつ繰り返す朝

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「早春賦」赤城
(春は名のみの 風の寒さや)
あこーでぃおんさんありがとうございました

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