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映画好きの一人としてもちろん映画雑誌が好きだが、例えば『Brutus』や『Pen』など一般誌・情報誌の映画特集が好物でもある。著名人の好きな映画を沢山集めていたり、テーマを絞って特集していて、コアになりすぎないところが逆に新鮮で楽しかったりするのだ。
あとは引きの全員集合系。ただ踊る大捜査線のこの写真は劇場のタペストリーや映画雑誌の広告として掲載されてたものの、画像として存在してなければ、チラシやポスターとしても作られてないのが惜しい。
洋画の日本版ポスターと本国ポスターを比べるといつも情報量の多さに引く。あと内容の説明みたいな文言いる?あと評論家とか試写した芸能人のコメントとかもいらない。評論家の意見は映画雑誌とかで読むし、芸能人のにいたっては無駄でしかない。
※どくい※腐※
約5年前に発行したフルカラー本の一部です。本田菊監督による捏造要素てんこ盛りの映画雑誌風。
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