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#好きなSF映画10個あげると人柄がバレる
未来世紀ブラジル
トゥルーマン・ショー
パシフィック・リム
マトリックス
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2
マイノリティ・リポート
インセプション
トータル・リコール(シュワ)
セブン・シスターズ
フィフス・エレメント
…あと惑星戦記ナイデニオン
テレビは再放送ばっかり。
それならそれで、地上波ではなかなか放送する機会がない映画、それも頭空っぽで観られる作品や、逆に難解すぎてわけわからん作品を延々と流してほしいなぁ。どうせ誰もテレビなんか観てないんだから。
「狂い咲きサンダーロード」とか、「未来世紀ブラジル」とかさ。
カノちゃん(@B_kapi )から #好きな映画を4枚貼って4人指名していくリレー
私も未来世紀ブラジル大好き〜〜〜!ってなりました🥺
整形を繰り返してる主人公のお母さんと友達がツボすぎて最高です、、、
皮膚引き伸ばされておる、、
私はアンカーということで!
@o4142 @0Cbunkei @JimuyaW @tm30651848 @ultra_oyaji8 @nOOiCXUaRBpIq4A @a_ya_me_ken @hamriwamuri 御指名頂きましたので
#好きな映画を4枚貼って4人指名していくリレー
「未来世紀ブラジル」
「マーズアタック」
「ファントムオブパラダイス」
「殺人狂時代(岡本喜八のほう)」
かなり振り切れた方の偏愛映画たち
指名は・・・ん~(=_=)
#未来世紀ブラジル
近未来において「現実」と「夢」の世界が交錯するテリー・ギリアム監督作品。
インパクト強烈なヴィジュアル映像が素晴らしい!
空を飛翔する男が美女に惚れるファンタジーが描かれたり、テロリストと管理国家とのシビアな戦闘シーンが描かれたり、見事な想像力をよくぞ映像化!✨
「未来世紀ブラジル」
張り巡らされたダクトが全てを管理する社会。『情報局が誤認逮捕』という皮肉めいた話から主人公の恋愛へと展開する近未来SF。…ギリアム監督らしい魅力溢れる画!漂う暗さと閉塞感、なんだかアナログな小物達、紙屑に包まれ消える男、若返り婆さんと棺桶… 主人公の結末…うぅ😢
ポン・ジュノ監督
スノーピアサー
🇰🇷 2013
スチームパンクなディストピアもの。人類がほぼ死滅した地球、生き残った者達は列車の中で暮らす。車両ごとに階層化された世界で反乱が起きる。
登場人物の名前にもあるけど、テリーギリアム オマージュ?
エンジンのデザインは未来世紀ブラジルだった🚋💨
『スピリッツ・オブ・ジ・エア』が影響を受けた、もしくは共通点がうかがえる監督や作品②
テリー・ギリアム監督『未来世紀ブラジル』(85)、ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ監督『ロスト・チルドレン』(95)、リチャード・スタンリー監督『ハードウェア』(90)。
今回の逆噴射映画祭はテリーギリアムの「未来世紀ブラジル(ディレクターズカット版)」(1985)。11月30日土曜夜10時から開催予定!|ダイハードテイルズ @dhtls #note https://t.co/VgkjldC4dZ
🐙PRIMEにあるよ🌵
『#テリー・ギリアムのドン・キホーテ』(原題:The Man Who Killed Don-Quixote)の日本公開を祝して、映画完成当時に描いたジョナサン・プライスを再掲してもよございますか。『未来世紀ブラジル』のサム・ラウリーがドン・キホーテ(自称)になるというのも感慨深い。
#TheManWhoKilledDonQuixote
四月に亡くなられた高寺彰彦さんの新刊『失われた水平線』を信愛書店で手に入れた。テリー・ギリアムの『未来世紀ブラジル』や『バロン』を引き合いに、「優れた芸術家は一生をかけて"喩え直し"をする」とおっしゃっていたことを思い出す。
テリー・ギリアムは『バロン』で山師に完全に騙された。『未来世紀ブラジル』のゴタゴタのあとに待ち構えていた悪夢である。
『バロン』は興行的には失敗作とされているが、映画としての評価は高い。ホラ吹き男爵の話で、ホラ吹きに騙されたとはもはや喜劇的じゃないか。
ギリアムは開き直ったとさ。
未来世紀ブラジル/Brazil(1985)
2度目。笑いと恐怖が混在するギリアム作品最高!皮肉まみれ。現在に近い部分もゾッとする。ダリ×スキャパレリの靴帽子出てきたり装飾も楽しい。そして絶対オチはオリジナル版の方が良い。
#Brazil
#terrygilliam
#未来世紀ブラジル
#ババア映画ベスト10
①何がジェーンに起こったか?
②サスペリア(2019)
③サスペリアpart2
④サンセット大通り
⑤白雪姫
⑥未来世紀ブラジル
⑦ワイルド・アット・ハート
⑧ヘレディタリー/継承
⑨蜘蛛巣城
⑩シザーハンズ
未来世紀ブラジルを見た!
筋書もちゃちいし、内容もクレイジーやけどなんか見てられる不思議な映画。アントニオカルロスジョビンのきれいな曲とのミスマッチがよかった。2回は絶対見ない映画(笑)ロバートデニーロがロバートデニーロ感がなくて最初わからんかった。