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もう延期できない も折り返したのでひと息ついてたらカラシリーズ1作目の殻ノ少女にて全てが始まったのが3月4日だったのを思い出し、久しぶりに天ノ少女を起動しTrue Endを回想。 十数年前のとは思えない美しいCG…全てはここから始まったんですよね。
『捜して欲しいんだ───私を。 本当の、ね』
⑥数々のPCゲーたち(18↑)
心の潤いだよね。ストーリーがいいやつは布教しまくった結果、数々の女友達をも沼に沈めた大学時代。
小説好きな方は殻ノ少女、セカイ系アニメ好きな方は穢翼のユースティア、学園モノが好きな方はCross†Channelもいいぞ
車輪とかもしも明日が晴れならばとかけよりな文字数
殻ノ少女 読了
おわ…終わり…?
読み物としてはくっそ面白かったし、自分で推理できるのは高評価。
今だからこそ3部作?っていうことを知っているから、全てが明らかになってないのはしょうがないことなんだろうとは思うけど…救いがない…なくない…?
クレイジーサイコレズだけは許さねえ。
殻ノ少女 2幕目
ヒロインの足は切断されて目が覚めないわ、遺体の一部を卵の中に入れて食卓にお届けするわ、ヒロインっぽい子や知人の子は芸術作品にされるし、最後の推理パートでいかにもな奴が犯人だと思ったら放置プレイで殺されるし…
昔のFC並みにこのゲーム難しいんですけどー_(:3 」∠)_
そんな時代でも推理ゲーを長年に渡り供給し続けたメーカーといえば、Innocent Greyを置いて他にありません。
『カルタグラ ~ツキ狂イノ病~』や
『クロウカシス 七憑キノ贄』、
何より前述の殻ノ少女に続く
『虚ノ少女』
『天ノ少女』
の3部作が代表作。残酷で美しいサスペンスを提供し続けました。
四隅には新旧幅広い年代の作品から選出。
『EVE burst error』
『野々村病院の人々』
『殻ノ少女』
『きまぐれテンプテーション』
の4本です。
殻ノ少女トゥルーエンドまでクリア。
奇怪な殺人事件を追う探偵と、それに巻き込まれる少女たちの物語。
正直キツかったなー。救いがなさすぎる。テンポ良くメインキャラたちが悲惨な目に遭う様は、ローバジェットのホラー映画を見たような気分。それなのに綺麗な絵と筆致だから耽美だと錯覚する凄さ