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特別企画展「水のめぐみ 大地のみのり ―野菜、果物、魚介の美術―」大和文華館、2/21~4/5〈自然の産物への祈りや憧れを表した美術を展示〉
展覧会スケジュール https://t.co/skCzKZfghX
※チラシ表の作品は初公開の岸連山筆「野菜涅槃図」江戸後期(個人蔵)部分
2月御朱印のイラストです♪
岡島考喜(ペンネーム)さんに描いて頂きました。
2月はお釈迦様が涅槃に入られた月なので、法然上人が涅槃図をお参りされてます!
岡島さんとは3年間、共に布教道場で学ばせて頂きました!
【書籍紹介】北海道の名付け親・松浦武四郎は、河鍋暁斎と交流があり、「北海道人樹下午睡図」という風変わりな涅槃図を制作させました。河治和香氏の時代小説『がいなもん 松浦武四郎一代』(小学館)では、武四郎の生涯が、河鍋暁斎の娘・暁翠を聞き役にしてまとめられています。暁斎ももちろん登場
ちなみに若冲展は前期後期で作品の入れ替わりがありますよ
象さんが愛らしい「象と鯨図屏風」、釈迦の入滅の様子を何故か果物野菜で表わしたシュールな「果蔬涅槃図」は後期展示(4月26日~5月6日)ですね
ちなみに百犬図、猿猴捉月図は通期で見られます🐳🐘
ボストン美術館展、英一蝶の涅槃図は、通常は入れない‘猫入り涅槃図’💕。ネズミっぽいののしっぽを押さえつけ、他のネズミにも睨みをきかせてるみたい。しかももう一匹、ジャコウネコもいた💕。一蝶が猫好きなのか?注文者の好みなのか?
→ しっかり堪能出来ました(^-^) 若冲の作品は最高にカッコよくて本当に楽しい♪ 自由な世界に心が解放されます。百犬図、果蔬涅槃図も大人気☆ 11/22からは樹花鳥獣図屏風が登場‼︎ 12/4迄 #bura_bi_now #若冲の京都